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昼下がり 遅めのランチ 既視感が お世話になります チキンラーメン
8
世に放つ三十一字のラブレター 字余り・字足らずはご愛嬌
8
満月と「久しぶり」から始まって 話がはずむ 夜の遠吠え / 狼
9
手袋は履くものじゃない、はめるもの。お国言葉と知った衝撃。
16
体育とか 足引っ張るし やめたいし 二人一組 早く殺して
>_<
5
尊重し まあしょうがない
諦
(
あきら
)
めと ダメと伝える 優しさどっち
4
エライさんお偉い人のことらしい
故郷
(
くに
)
じゃえらいはだるいしんどい
14
長袖で散歩に出たら暑くなり 捲った袖の煩わしきかな
8
櫨
(
ハゼ
)
の木の影で休憩 風だけは 初夏の涼しさ孕む昼過ぎ
7
苔むした土を掘っては種を蒔き 何かが咲くようお祈りをひとつ
10
何気ない 日常の
時間
(
とき
)
安らぎと 静寂の空に 雲が過ぎ行く
13
大声でBling-Bang-Bang唱えても広げたノート真っ白なまま/宿題やれ!!
9
若き脚 駆け跳ぶ夕陽のアスファルト 初めての君を想えば知らず
2
時の瀬に 流されて今 初恋は 夏を求めて ただ君を待つ
4
夫
(
キミ
)
の煮るカレーうどんの匂い
充
(
み
)
ち 我はトマトと卵でいいかな
14
この
惑星
(
ほし
)
で 誰も彼もが隔てなく 同じ空気を吸っては吐いて
9
日に焼けた 跡の理由を 僕だけが 知り得る愉悦 いとし想い出
5
葉溢
(
はこぼ
)
れの 木陰で涼む 土曜日に ベンチで二人 風の凪ぐまま
9
おひるすみ ねこベッドにて
姉弟
(
ふたり
)
寄り添い ナデナデすると 寝息がふたつ
13
奇跡かな テーブルに落ちたカツオブシ(欠片) ねこにペロっといかれず一晩
10
あいたいよキミの言葉に癒される 上手くやってる夏には帰る
4
階段をおりる途中にスマホ見る 今頃気づくキミの返信
7
あっいけねガスの支払い忘れてた またコンビニへビールも買おう
6
君がいる。膝ですやすや眠ってる こんな幸せ他になかろう /「愛犬」
6
コンビニで晩飯買ってアパートへ 2階へ上がる階段の音
3
ミスをしてトボトボ歩く帰り道 ふと見上げれば満天の星
8
朝ごとに向こう鏡に懐かしき母の面影
六十路
(
むそじ
)
の我が
面
(
も
)
10
人を知り 人に愛され
獣
(
けだもの
)
は 人になりゆく 心地するかな
6
口論ののちに届きし母の日の濃い紫の花は沈黙
9
楽しんで気付けば三百詠んでおり アイコン変えて気分新たに
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