通知通りやっと降り出す雨の香を味わいながらカートを引きて /降るかも通知
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「少し前」・「も少し前」を通り過ぎ、「ずっと前」など覗き込んでる
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電話越し、君のギターを聴きながら組み立てているプラネタリウム
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悔しくも病いただき十年を施設で過ごす友の訃報が
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許しながら手放してね 執着は自分で落ちる手軽な地獄
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今日は雨湿った空気吸い込んできっとつぶやく今日は雨
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バーベキューなんかやらないなんてもう言ってられないやれなくなるから
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[(そっちでも満月きれい?金星は?今度いつ会え▲▲▲おやすみなさい]
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朝ぼらけ人もまばらの墓掃除 秋はさえずる雨と風とに
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自分で仕立て上げた悲しみだから「責任とって」なんて言わない
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異国にもこの世のうたかた詠む方が この星だって宇宙のうたかた
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なんとなく指がカサつくもう既に夏は終わりと告げている皮膚
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焦点合わぬ朝食疲れてるわけじゃあないし母のご飯だし
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くたびれてもう動けないとわかっても でも遊びたい真っ白になって
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すれ違う 縹の浴衣 嫋やかに そうだ今夜は 花火大会
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記憶って砂漠みたいに埋もれてく 嬉しいことも悲しいことも
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白桃の甘き香りの満つる部屋 丹精込めし友送り来し
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きみ思ふ最後はヨタヨタ目の前で「さよなら逝くね」とこときれた夏
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明日はねぇ ひさびさ カラオケ🎤デートなの 食事以外は 数年ぶりかな>何着よう〜😸💕
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ひさびさに かぞく家族4人で 寝室にて 旦那はしばらく リビングで寝てた(理由は知らぬ。ねこ母の寝相?)
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ちま猫ちゃん あさからげんきに にゃるそっく? ‥してなかったわ(笑)あめで ねむいの💤
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薄雲のベールをつらぬひてえがく 虹の輪郭 満月の夜半よわ
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波きらめく 渚を駆けて 砂は熱く 風に混じりて 潮の香を吸う
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柿の実の、紅く熟れては、想い出す 遠き故郷、山の畑や。
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永遠の、眠りに着いた君が為、今朝もせめての白檀の香りを。
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秋知らぬ常磐の山に宿替へば愁ひをよそに世をや過ごさむ
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何となく袖ぞ露けき唐衣竜田の里の秋の初風
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明けなくに関吹き越ゆる初風に秋を知るらむ須磨の浦人
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袂にや秋はたつらむ夏衣ひとへに涼し夜はの初風
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「ペンギンって足曲げたまま歩いてるらしいんだよね」 仏壇の母
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