目を見開き「この少年は弱くない!」と叫んでみたい 誰かのために
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ストレスで全身全霊アレルギー ストレス去っても疼く症状
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なんかせな そげん思った気がするが とりま保留で あ、アレば観らな
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滝のごと降りしきる雨 我ひとり一万公里キロの地 どうかご無事で
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抱きしめた夢をこぼして五十路なる甘き桃の香包まれ眠る
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今夜またバケツ二つに水を取る嵐が来ても来なくてもいい
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恋ですかそれはどれほど前の事この先ならば望んでいない
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こぼれくる言葉をひろい集めたい君の言葉に触れたい夜だ
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清貧と生活保護を呼び通すマットレスだけ買いたい本音
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和敷き用マット短しベッド丈折った座布団あたま側に足す
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よく冷えた麦茶を口に運んだら飲んだ先から夏が熟れゆく
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砂浜で足を取られた君の背を光る汗ごと抱きとめる夏
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友の目と同じ緑のピアスを開けたエノコログサを追ってキラキラ
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最悪が重なり合った今日だって夜の終わりはいつだって朝
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人間は星の数ほどいるけれど星は灯りであまり見えない
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十四のときにきいたボカロ曲とかにいまだに救われちゃってる
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お酒とか薬で救われるほどのフェーズはとうに過ぎてしまった
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ぬるい昼 寂しい気持ちは消えないね このまま世界終わらないかな
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人々に逆らうように乗る電車 母校の制服笑う 風になる
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朝焼けをファミレスの窓から見る モーニングにはトースト二枚
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死ぬ前に食べたいメニューに手料理はあるわけないよ 孤独を噛んだ
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ハンバーガーショップで夜を明かそうよ 普段食べないやつを頼んで
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おくすりはそんなたくさんのんじゃだめ ラムネあげるよ一緒にいるよ
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しあわせは私たちには似合わない 街灯が消えるのを見ていた
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三階のボロアパートから見る月は道行く人よりわたしに近い
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お会計2万円です。すみません、六文銭しか持っていません。
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新品の白タオルでは切なさの吸収力が少し足りない
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さっきまでプーさんだった雲ちぎれ龍になって茜空とぶ
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モバ充をミニ四駆的カスタムで腕にまとわせ繋がる世界
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友だちが百人できずともよろし富士に登るはあなたと私
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