おずおずと 夏の終わりを告ぐべきと 季節外れに 法師鳴きとて
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隙あらば 友の一線 越えたしと  われが心に 好き這入はいり込む
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輝ける 暁夕ぎょうせき金星 昼紅鏡こうきょう  夜青月せいげつ 君何時なんどき
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初来店 オーダーシステムわからずに 睨む店員 ○亀製麺
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辞めるとは浮かばぬままに引き込まれ遠心力で飛び散ってゆく
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トランプがまたやった 省名変更 「戦争しよう」としか聴こえない
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気怠みに付ける感情ここになし濡れた夕日は台風一過
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その話題口にするということは私は対象外ということ
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生え替わる着物の前はぐしゃぐしゃでボロのようだな三毛猫のチビ
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アイスコーヒーをこぼした時 君の忘れ物を思い出して泣きました
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蠅見れば獲物が来たと指輪ゴムストレス消えるプレデタァごっこ
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煌々きらきらと 翠葉すいよう照るる 白昼に  光合成する 我が身かな
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駅構内 トイプードルが飼い主に引きづられつつ滑って行った👀
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真っ直ぐに刺さる日差しのターゲット痛みを避けることも出来ずに
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言の葉と云う種を埋め水をやり浮世の花と散るもよきかな
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無老死また無老死尽 この逆説を消化できたら
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きんつばも 黒糖まんじゅうも いと美味なる 和菓子はシールは滅多に貼ってなく(みたらし団子・三色団子なんかは貼ってることも?)
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高い高い 青空の下 一群れの オタフクナンテン 色づきてをり>小さい秋、みつけた😸🍂
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ふところは平野のように広かった むかし相撲で遊んだ父の
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旅先の土産をひとつ消費して思いを馳せる 記憶の反芻
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野分去るプールサイドで大の字に 確かに違う風の質感
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草は伸び 虫も飛び交う 猛暑日も 進化か淘汰か 我ら人類
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あと三月しかない命想いても愚かに自己を迷わすばかり
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ケンタ鳥ナイフとフォークで食べるのが 私の流儀 貴族ですから(指に油が嫌)
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一年に二回ぐらいはケンタ鳥 たまに食べるとしみじみ美味し
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翌朝のバケツの底のくれなゐのみづに咲いてる花火屑の花
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吹雪まん疲れた身体に沁みわたる ヤマザキ製がことによろしき(プレゼント対象外?)
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幼子の記憶にだけまだ生きている 赤く大きく迫りくる月
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隣室の女の横でわふわふと笑う男がみている夢は
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あの席でちいさな夕日を見るたびに私がいること思い出してた
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