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ながいきの ひけつは すきんしっぷだよ いっぱいなでて ねこはもふもふ
14
独りの
夜
(
よ
)
強く感じる 寂しさは 馳せる想いの 裏返しなの
9
ふるさとを 旅立つ車内で 後ろ髪 強く引かれて 黄昏れ俯く
14
丹波竜 幾星霜の 時を経て 復元されし 雄々しき巨体
9
はるばると原始へ続く過去を持ちメタセコイアは静かに立ちぬ
15
やぶ蚊さえ姿消すよな猛暑日に池のとんぼは暑くないかね
14
「熱中症警戒アラート」出されてもいつもと変わらぬ生活は有り /少しでも御自愛を
14
木漏れ日の道はまっすぐどこまでもメタセコイアは太古に続く
13
アスファルト陽に焼けてなお黒光り三号線の朝を駆けゆく
13
川泳ぎ 投げられたボール追う犬の 涼しげ楽しげそののち義務感
17
見下ろした川のマイナスイオン浴び 遠くで犬と遊ぶひと眺む
14
朝ぼらけ読書灯の紐を引く開いたままの夏、回想記。
7
夏の朝。蝉時雨に舞うヘーゲルの、精神の眼に我、時めかん。
10
「
湿暑
(
しっしょ
)
にて
身体
(
しんたい
)
極まり」いやマジで
出処進退
(
しゅっしょしんたい
)
考えどきか
10
本当に地球の悲鳴のこの暑さ受け止めるだけでいいのか私
10
夏休み静けさの中出勤す 校庭には
早
(
はや
)
工事の足場
41
人並みに日々を暮らせぬ僕だからマックから見る人々の波
11
先人の光を受けてきたけれど 貴方は貴方唯一の星
7
衆前で我を吊し上げし あの若い上司よ お前どこかでまた同じことしているんだろうな
6
暑いのに 冷たさに負け 五臓六腑 ゆっくりじんわり しみるポタージュ
21
蘇り強い速いかっこいい 赤銅色の
日本武尊
(
ヤマトタケル
)
が
3
年金は払った分を受け取るだけ 私なんかは早く欲しいよ(あと2年しんぼう)
5
朝の風 わりに涼しや 蝉時雨 ハワイもとめてコンビニにゆく
12
盆近し
此岸
(
しがん
)
彼岸の 岸を越え 早馬に乗り 帰っておいで
31
あの人を どうかお守りくださいと 今日も祈りて 日々は始まる
13
追い越した ミラーに映る 過去の影 前へ往くなら 遥か彼方へ
6
五月雨の 終わりに読んだ 君の詩 光る路面に 明日が照らされ
6
テレビない昭和のこどもの楽しみは花火に興じる涼しき夕べ
12
旅先の ここに住みたいマジックも家戻る頃 徐々に解けゆく
29
健診の米寿の媼に不整脈・血圧二百超!即ER行き
5
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