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日の出前 徐々に濃くなる朝霧に 山と林と 村も消えゆく
26
晴れる日も二十度超えも有るからと肌着七分を今日もためらう
26
中央のタビビトノキの丈高く誰かを待つや北の地に生き
27
心なし淋しい夜もある秋は素直に腕に巻き込まれたい
30
品位の低さをさらけ出す国会議員のヤジ 国民の落胆
11
ビル壁に映る秋空だけを見て七日が過ぎる 媼ひとりで
26
三度目の 金木犀が 香っても 下書きのまま フォルダの中
23
誰からも忘れ去られてここにいる そんな行く末を願ふものたち
14
米
研
(
と
)
ぎの水が
日々
(
にちにち
)
冷えてゆき吸水時間長くしてゆく
23
年一回同じ毛糸を
解
(
と
)
いて編む
度毎
(
たびごと
)
針も棒も痩せこけ
27
願望か 狂いなのかな 糸はまだ 切れていないの 風ささめくから
9
幹事役面倒だなとボヤきつつ いきいきと店探し うきうきと
9
歌の宿命とはおもふ有明の月蝕旅館から仇敵の余名出づ
15
ナミビア沙漠われゆかねども紺靑の美靑年など泛べ塩湖に
25
今年また一昨年編んだ糸を解く徐々にニットは小さく変わる
32
雨上がり柔き陽の差す朝の庭ゼフィランサスの白、風に揺れ
30
獅子王候外交談話贖へる署名の火箭の取引一覧
19
列王に名を遺すてふみづからの榮代の後までいくさせむ
22
影もなく夏日真夏日姿消し はやトナカイがウォーミングアップ
13
「光あれ。すると光があった。」マジ? お金あれ。「いや、そういうのじゃない。」
19
葬儀屋のネオンサインは煌々と大河の様な国道の脇
41
君の寝顔はこの世の哀も知らぬよう このまま目覚めぬほうが幸せ?
7
大病をせし弟よや健やかに暮らしておるか案じて祈る
24
この街を自分の街と思えても別れは来ると今日が囁く
9
永遠を 誓い続ける 銅像が 酸性雨により 願いを叶える
14
木犀の香る坂道一歩づつ杖を頼りに空仰ぎつつ
41
名月を丸く見たくて度の強い眼鏡欲しくなる十三夜かな
26
赤味噌の味噌汁味が決まらずに 四半世紀も過ぎてしまった💦
37
国会のテレビ中継見入りつつ行方を案ず
政
(
まつりごと
)
かな
19
すぐそこを
街の熊
(
アーバンベアー
)
が散歩する法律と言う命綱つけ
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