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高い言葉の壁に悩みも働いて道を開いて避難家族は
3
市道行く除雪車の音遠くなるまだ眠らない午前 二時前
28
買い替えて置きっぱなしのスマホには過去の夫婦の思いやる文字
8
無花粉の杉を富山で発見し植林されると朗報を聞く
13
戦火が怖くとも帰国する決断のウクライナ人避難家族は
3
子どもとの昼寝に勝るしあわせは 中々無くて家事は山積み
49
波のれぬはぐれ鰯は漂いし 光る海あり夕凪を生く
14
冷静に自分の立場守るため熱中しないことにしている
5
スマホよりフィルムカメラが大好きで昭和男だレコードもいい
7
清貧は知恵を授ける不便さも心持ちよう涙振り切る
11
身のうちをあばれまわつているとらを押さえつけ今日もわらつているのね
12
ねこのごとましろのほそきあしそろへちいさきぎんのみみをはねゆく/こいぬ
12
雨あがり あさひの木洩れ日梅の木の捻れる幹に辛苦を映す
15
君の作 詩がないと言う人の刺さる言葉にペンを捨てたり
9
亡くなりし犬のにほひの残る家 庭の
白梅
(
シラウメ
)
今年も咲いて
56
完成の達成感を味わってみたいと若くなっている古希
5
裏庭の 容積率が 満ぱいで 津波のようだ 押しよせる雪
/
早春
20
イヤ、イヤ!と どこか得意気一歳半 言葉が気持ち運ぶを知って
42
階段を駆け上がってたねあの頃はよろける老犬と今朝もお散歩
14
幼き日
姉弟
(
こども
)
が登った桜の木 伐採前に最後の開花
13
菩提寺も時代と共に姿変え 樹々の狭間に千の風入る
16
反感が消えて肯定するようにまた新しい発見もあり
5
冗談はかなり露骨でぎょっとする不満の色を隠しきれない
5
大切な 人を次々 送りだす なごりの雪を みながらブギウギ
21
「これ、どーお?」上から下までユニクロで気だけは若い
白髪
(
しらが
)
の夫は
15
おけいこの卒業ソングに包まれて 白もくれんのつぼみふくらむ
15
ひとりいて不安のゆれる君の目に 淡紅色のさくらそう映え
14
お上がりの息子のシャツ来て鏡見る「若返ったわよ!」にニタッと笑う
11
卒業と入学の
間
(
ま
)
の春風は、こぶしの白い花を揺らして
46
花韮のちいさき花はかぜにゆれ みつばち一匹弧を描きとびゆく
13
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