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三十年住み慣れた家を後にする また新婚ね 小さなアパート
48
ほろ酔えば いつものきつさが 苦しくて 心のベルトを ニ穴
緩
(
ゆる
)
める
26
三十年ここで寝たんだ このベッド
主
(
あるじ
)
無き部屋 淋しさつのる \ ようやく独立!
44
「井戸水の方が温かかったのよ」ごぼうを洗う祖母が呟く
18
娘
(
こ
)
の机使ひて思ふ引き出しの何処に悩みを仕舞っていただろ
59
コンビニで流れるラスト・クリスマス 降誕をまつ今が幸せ
11
夢を見た 笑い合ってたわたしたち なんにもなかったみたいな顔で
13
強い
女
(
ひと
)
嫌うあなたが好いていた わたしの弱さ 早く捨てたい
12
ゆるしてと 思っているから 優しいの? 日常が惜しくなっただけなの?
8
核兵器も物価も知らぬ猫はおおきく手を振り歩く園児に威嚇したり
9
真っ白なまが玉のような形して茶の花咲けり初霜の朝
32
ありがとう あなたはたった半年で、全部愛する理由をくれて/ちょっとだけエスパー 文太
6
モミノキの 仰々しさは やさぐれた心残りへの 最後の希望
9
頬あたる冷たい夜風 片手には肉まんひとつ 頼もしい帰路
16
「ぱりん」だなんて 幽けき音で割れたビールグラス ベランダ越しに都会の轟音
6
海原に 漕ぎ出したいか 瓶の内 ボトルシップの ため息ひとつ
9
桜道 車走らせ 何処ゆこう 5センチ下げた窓と柴犬
12
太陽を背に受けシャボン飛ばす君 新学期にはいなくなるのに
7
カフェオレの湯気の向こうに君がゐて 寒さも緩む冬のコテージ
9
拾ったよ どんぐりつまみ はしゃぐ君 もうすぐ父になるというのに
12
金曜の夜 かけ忘れてたアラームに 今日は暇を出すとしようか
7
あんなにも 一緒にゆこうと 言ったのに あと1周の鐘鳴り去る君
7
懇談を締めたいあたし せんせいの 「それからさぁ」に阻まれ下向く
9
火をくべて ほくそ笑む軍需産業 この手にあるは 水か油か
37
難しき講義のあとの自販機でコーンポタージュ選ぶ冬の日
44
吾
(
あ
)
の腹のたぎるマグマは鎮まりて妻は茶を飲む暁の空
33
本を買う 私がわたしで あることを 諦めていない そんな気がする。
17
ひたむきに 空ばかり見し 少年の 瞳の奥には 何がありけむ
19
歌詞カード「あなた」をなぞり思い出す 「あなた」は永久にあの頃のまま
10
俄雨 初めて通る 通学路 水面に浮かぶ 桃のひとひら
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