Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
64
65
66
67
68
69
70
71
72
…
次 ›
最後 »
高層階 名古屋の夜景 一望し 二人で話す 5年後の夢
27
久方に 友らと語らいはしご酒 ひねった膝は 痛飲のゆゑ
18
足りぬのだ描く努力が足りぬのだ知っていながら筆さえ持たぬ
13
清
(
さや
)
かなる晩秋の空 見上ぐ如 背伸びし咲きぬ 皇帝ダリア
35
はらはらと
小
(
ち
)
さき扇子を振る如く舞ふ
鴨脚樹
(
イチョウ
)
の葉 霜月の風
32
晩秋や
東
(
ひむがし
)
の空 オリオンは 大凧の如 昇りゆく
夜半
(
よわ
)
31
寂し気にたたずむ君の足元のショートブーツはブラウンカラー
8
AI
の疑似人格に話しかけ 独りで生きる練習をする
29
デパートの物産展で初めて食べたおやきの味が忘れられない
20
駅ビルで買ったふたつのおやき食べ今日一日が肯定されてく
30
独りでも 生きよと諭す 声に似て そよ吹く風に 母の恋しき
29
程々の緩さを秘めて仕事する真面目なあの娘に伝えられたら
37
平等と犬と猫とがバトルするキャットフードを食べ尽くす犬
11
富士山を習ひて高き山型に ざる菊昇る秋の蒼空
34
山茶花の花びら降るる日溜まりの僕に秋の日静かに降るる
52
重き物 心にありて 歌にせば
東雲
(
しののめ
)
の
朱
(
あけ
)
に
枷
(
かせ
)
は外れり
23
哀しみに刹那打たれて落丁の次第に増えし人生を生く
48
振り返る少女のそばに天使たち「遊びましょう」とダンスで誘う
33
半日で解けきる雪のふがいなさ 役員会の堂々巡り
26
降圧剤飲まぬと決めて一年半 死神よぎり医師に泣きつく
21
軒先に柿を吊るして冬を待つ 食べ頃の実は祖母のみが知る
16
朝日さす障子にそよぐ姫沙羅の影絵の
季節
(
とき
)
はひらり舞ひゆく
30
待ちわびた今年最後の満月は 分厚い雲の御簾の裏側
24
ゆっくりと 満月とオリオンの
間
(
ま
)
を通過す 夜間飛行の光
25
みなもには残りもみじの朱をうつし じゅんさい池は冬のしじまに
24
ゴムのよな赤いみずかき枯れ葉踏み 真鴨はさがすわずかな糧を
19
万葉の 人に詠まれた 同じ月 やがて令和も 昔と眺む
56
住み慣れし 街に明かりが 灯る時 過ぎゆく時の 早さ身に染む
31
去る人の残り香宿る年の瀬に白きサツキの帰り花咲く
33
ほろ酔えば いつものきつさが 苦しくて 心のベルトを ニ穴
緩
(
ゆる
)
める
26
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
64
65
66
67
68
69
70
71
72
…
次 ›
最後 »