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子らの来ぬ二人きりの年の瀬は気楽ねなんて ちょっと強がり
27
負け越しの年と思えり年の瀬に「
B.J
(
ブリジットジョーンズ
)
の日記」で憂さを晴らせし
13
高層のベランダからは憧れのキキの魔法が翼を広げ
18
初茜
(
はつあかね
)
詠みたいところ やはりグレー
天
(
あま
)
翔
(
か
)
ける馬 まなうらにあり
/
元旦
38
病み上がりなれば訪う人もなし正月だけが静かに来てた
20
めぐっては消えないままの後悔が午前三時にわたしを起こす
23
鉄橋を渡る列車の音でさえやさしく響く もうじき夜明け
18
冬枯の 乾きし森に 雪が舞ふ 朝には
白衣
(
びゃくい
)
纏
(
まと
)
ひし舞台
38
電話でも
義母
(
はは
)
の話はマシンガン ただただ聞くのみ それも孝行
31
目の前の枝にはぐれし小鳥来て刹那のふれあい陽だまりのなか
33
微睡みの布団の中で背伸びする窓をあければもう月曜日
18
世の中はいろんなことがおきてると眺め回してたたむ新聞
26
心より体の方が正直だ悲鳴をあげた肋間神経
22
玄関を開ければ雉がたまげたとスタコラ逃げる荒れた冬庭
27
好きなこと、 なりたいものを 笑われて 何がしたいか 分からなくなった今
28
日常が戻りし今朝は味噌汁と漬物並ぶいつもの食卓
33
朝ごはん 富士山望むリビングに ちょっと優雅な気分に浸りて
50
冬枯れに烏の一羽柿つつき赤き実落つる哀しき青空
33
口々に父の思い出母の味家族にもどるふるさとの夜
21
青空に白く浮かんだ半月を撃ち落としたい仕事始めに
16
真珠
(
パール
)
にも色と形はとりどりで知らぬ世界は海より深く
23
本日は 銀山温泉 癒やしの湯 入浴剤も 侮るなかれ
41
だいじょうぶ子どもは育つ歩き出す母の手なんか見向きもしない (元不登校児の母)
23
息子から 少し早目の 贈り物 幾つになれど やはり嬉しく
30
「生きてたら儲けもんだよそれだけで」心配性の母が笑った
19
日々追われ中途半端な子育ても
姑
(
はは
)
の愛にて子等健やかに
29
雀二羽 ぷっくり膨らみ 植え込みに 天敵のない 青空の
下
(
もと
)
41
一晩を 身を寄せあって 隙間なく 埋めつくしても 孤独な息吹
6
雪をわけ団栗見つけ食む栗鼠の音の響に染まる苔かな
18
寒風に負けるもんかと下向きの椿の花が一輪二輪
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