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物故者に黙祷ささげ始まりし同窓会に集う古希たち
24
鈍色の空に真っ赤な柿一つ少し痛んで魂の如
54
寒いのね 吾が立ち上がり 温もりが 残る座椅子を
猫
(
きみ
)
が横取り
21
真夜中に するどく光る 二十三夜
17
才の 君に似ている
44
淡雪に零るる想い閉じ込めて春にはきっと宙に漂ひ
8
秋日和 風無き庭にメジロ二羽 残りし花の狭間たわむる
53
桜貝 小指の爪より ささやかに 波濤を越えて 安らぎており
23
多忙にて ストレス溜まり 心冷え 雑炊一口 微笑む深夜
31
積雪は 十九
糎
(
センチ
)
きのうまでの 浮かれ気分は 静かに埋まる
50
金色の銀杏背にして君を待つ遠い秋の日
十七歳
(
じゅうしち
)
の吾
22
駅前の イルミネーション 連なった 明るい色に 寒さ忘れて
29
短針が
5
さし長針
2
をさせば 母帰りきて
点
(
とも
)
る電灯
44
寒がりの 猫に湯たんぽ 熱すぎず ほどよき温度 模索する日々
19
彼岸花 萩、ほととぎす 秋深く いのち名残りを 惜しみつつ咲き
27
ストレスが 極限までに 溜まる夜 外散歩して またパソコンへ
28
推しよりもあなたのそばにいたいだけあと一ヶ月一人で寝るね
11
独りでも 生きよと諭す 声に似て そよ吹く風に 母の恋しき
32
久方に 地下鉄始発 出勤す いつもは車 景色も変わり
25
はつらつと若きスタッフ心地良く週一なれど心が弾む
34
寝る前のポテトチップスばりばりと 月と一緒に太る晩秋
27
大陸の 友と語りて笑いあう 小さき外交 祈りかさねて
54
人前で聴けない曲を聴いてから社内のプレイリストを作る
12
笑いつつ 手を取り走れば 粉雪が
汝
(
なれ
)
が睫毛に 我の睫毛に
23
庭なずな白き小さき花なれど可憐に咲きぬ陽だまりの中
32
ひと様の花壇眺めて昼散歩陽に照らされし赤きマンリョウ
35
窓に寄り 鰯雲見れば 君が弾く チェロの
音
(
ね
)
低く 空に溶けゆく
26
ヤケドして2本包帯ぐるぐるで残り8本フルスロットル
17
カフェインセーブ時期に聴くCOSMOS温か冬の満月と眠る
15
モーレツを装うスーツ纏っても毛玉だらけのパジャマがイチバン
19
先人の 運んだ 丸太と岩の道 踏みしめてゆく 三輪山登拝
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