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口ずさむ孫のミサ曲やさしくて 生きる深きを海面にえがく
16
リハビリのジムにときめく冒険は コードがともの宇宙遊泳
12
おけのなかラインダンスのべったらは ほっとひといきお茶と和みて
11
遠くなり もちつくおとのあちこちに こどもこおどり正月へ跳ぶ
12
ケアマネは魔女のつえもちドアあける かたきこころのすみをやさしく
15
かたくなに神のみちびきことわるも すさぶこころに聖歌のしみる
14
SpaceX社にSpaceX社´次元衝突し異次元に消ゆ さらばマスクよ
2
警報ランプ鳴りつぱなし
(
短歌研究一月号「空気について」の研究
)
の室内へ閉ぢられて 誰も止めにゆかざる
3
プロレタリア投獄されて長々しある島国の平和なる日々
5
利益こそわが櫓 国際通貨基金曰資本のものは資本へかへせ
3
おたよりが通じることのありがたさ 心の便秘 しませんように
21
君の肩そっと叩いて手を置いた 独りよがりの重き優しさ
13
君が今 深夜つぶやく絶望を 母は知るのか友は知るのか
28
尾張の地 風に向かいて歩く時 どれほど寒かろ雪しまく郷
12
アスファルト 押し上げ根っこが背のびして 立って春待つ 桜の並木
30
猟銃をかかへて眠るわかものの一度撃たれたることなき君ら
4
強い母泣いて不安をのみ込んだ若年性の認知症あゝ
6
関連死防ぐ若者奔走の能登半島はもう暖かい
6
「頑張ろう」思い広がれ能登地震からいっぱいの花咲く春ヘ
7
次の予定があり終わっても悲しくはない春になる花が咲くから
3
レコードにならない作詞家は今も夢を見ているいつも青春
6
身近な人と送りたいので家族葬泣いてる中のいい日旅だち
5
朝刊を待ってて眠れない今日は文芸の日だ載っているかな
6
懐かしい食堂にきて懐かしくない献立をいただきました
9
かわってく 道路、駅名、ラーメン屋、背すじの角度と結婚観
8
そこにある 風じゃない声 耳澄ます 人差し指で評する前に
21
ねこのごとましろのほそきあしそろへちいさきぎんのみみをはねゆく/こいぬ
11
この怒り我がものにして誰であれ抑えも奪えも出来ようもなし
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10
秒で 返信しないで ポストから 片道3日が ちょうどいい距離
37
傘持たぬ人しょんぼりと佇ませ赤信号の悠々と光る
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