薄っすらと積もった雪で遊ぶよう雀の足跡あちらこちらに
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足は根だソールを毎日洗うんだ大地のソウルを吸収するぜ
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金ローのコナンは離脱 見たいけど 点滴できた それで良きかな
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一筋の祈りみたいな名前やね「のぞみ」私は東京へ発つ
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さよなら、しあわせになれよ、しあわせになれよ、これが僕から君への呪い
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ここは地球だから、飛び降りる君より僕の方が先にゴールするさ
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おまえを太陽として、オレは太陽系を回るから!
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僕との約束がまだだよ ここで1000年待ってるからね。
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寝不足にした責任を取ってよの既読まだだがまだ2分か
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君はきっと知らないだろう だから月が綺麗ねと言って笑って
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きみの声すら思い出せないのにあの時食べたココスのハンバーグだけは憶えてるんだ
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他人ひとの夢 笑う人ってモブキャラね 語る夢すら持ってないのね (目が眩むような夢を!)
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話を聞くとき目を離さないあなたは頭の裏側も見えてそうだね
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真夜中の目覚めとなりにいたの夢だったALS妻はもう
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今日もまた 狭い世界を 走り抜け 気づけばいつも 夢の入り口
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突き詰めた 先に出てくる 口癖は 『人生なんて こんなもんです』
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一番を飾る門出は古希からの再スタートでずっと青春
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冬ざれや 取り残された柿の実に 真白き雪が覆い隠せり 
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冷え込みぬ宵 ウインターソング聴き ホットミルクで 白いひととき
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「ありがとう」の五音を脱げぬもどかしさ母の言葉の棘 素手で受く
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えんぴつをころがすようにやすやすと答え出せない恋のマークシート
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傾いた 店でパン屋を 営んだ アッパレ神戸の 叔母の生き様
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陽光に薄目で居並ぶ猫二匹「分身の術??」我が目を擦り (人様の敷地内・パシャリ断念)
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叱り果て背を向けあえば冬銀河 母という名の檻の寂しさ
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霏々ひひとして降る雨の永訣えいけつよスノードロップと穏やかな顔
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このGはGoogleのGなんだってひとつかしこくなったとキミは
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ゴミ捨てを ねこが じーっとながめてる ようじ用事はなあに どこでねてたの
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土曜日の朝は フルーツ2種と決め りんごとみかんで 気合いを入れる
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採血のあと 痛々し ちま猫ちゃん 3.9キロ もっと食べよう
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好きな子がくれた塗り絵をに寄こす「きらわれたくないからもらつた」
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