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一面に 広がる雪は まっている やってくるのは 稲穂か墨か
6
単線の 両側まもる 防雪林 太い腕に雪 蓄えている
14
雪の中 舟のよう進む 車窓から 見える色はもう 白と黒だけ
12
手抜きだよ 母のいつもの料理こそ 皆で食べたいお正月
13
初春の 明けの明星 はく息は 白く彼方へと 静かに消える
14
いずれ来る 等しく来ると 焦がれては ふと見渡せば 試験が終わる
13
プーさんが眠る実家のベッド君がいない世界はこんなに、ふわふわ
26
雑踏に 耳をそばだて 繋がれば 孤独に埋もれ 世を無くす
6
指先にふれた頬のつめたさと俺の温度と交換したい
9
「万歳」とつぶやくような朝がきてここが私のスタートライン
27
神様がどこかにおりて松の内 星の光も一際清く
52
昇っては沈みあしたもまた昇るお日さま私がんばれるかな?
16
寒い街抜けて電車に揺られれば君に会うまで少し眠ろう
28
二階までお好み焼きの香りして今日で我が家の正月終了
28
「さよなら」は言わずに降りる各駅の故郷遠く動き出す窓
27
正月の余韻の残るゴミ置き場新しい年もう動いてる
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微睡みの布団の中で背伸びする窓をあければもう月曜日
17
蜂蜜を紅茶に垂らす一年が穏やかなれと出初めの朝に
62
病床に見せぬ蒼空 カーテンの裏に出づるは初春の日かな
10
ローカルCMを見て あの日を偲ぶ 寝正月 ひとり微笑む
3
エアコンの フィルター掃除 終わらせて 震えて待ってる 乾くそのとき
8
木枯らしが 背中を叩く 神無月 妻の笑顔が 懐中の
灯
(
ひ
)
よ
6
寒い
夜
(
よ
)
はみようみまねの卵酒母の味とはかなりちがえど
19
励ましはときに気力をうばうもの友に伝える言葉をさがす
20
こんな夜はもうないはずの傷あとがちりちりちりと痛む気がして
17
二千円 次こそ買うぞ シュトーレン 三が日では 鬼は笑わず
8
ふにゃふにゃと笑うあなたを見ていたい 宇宙が滅んでしまうまで
8
「ご飯だよ」呼ぶ声さえもさえずりに聞こえる朝は奇跡と思う
29
修行です「それを言っちゃあおしまい」の言葉をごくり今日も飲み込む
9
お月さま受験の子らを見守ってカゼひかぬよに雪降らぬよに
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