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偽善より 正直でいる 事選び 嵐の中を 真っ直ぐ進め
0
コロナにて 出会う機会は 減少し 触れ合い減りて スマホに頼る
0
なんだって 抑えていれば 爆発し ガス抜きすれば 命長らえ
0
自己愛の檻の外には平凡な人生という冒険がある
4
風のないスカスカな眼の存在に読んだ本から阿修羅の宇宙
3
存在と不在は違いすぎるので境界線を引く余地もない
1
走り書き「水兵リーベ ぼくの君」我にかえってちぎったページ
1
人混みに紛れて捨てられている ぐにゃりと曲がった傘は私だ
1
悩み事 一切合切 炉にくべて 燃やしてしまえ 全くの無駄
0
本州の千葉名産の落花生 でも産地が千葉と限らないのだ
3
眠り姫 誰がそなたを 起こすのか 瞼にそっと 優しいキスを
0
緊張と 刺激を好む あの人と 会話もできず 別世界にて
0
情念の 炎を消せば 人間は 天に召されて ここにはおれず
0
いつまでも 賢き人に なれぬまま 犬の遠吠え 嘆かわしきや
1
この願い 押し殺しても 死ぬような 玉ではないな しかと構えて
0
心には 消しても消えぬ 炎あり 誰にも言えぬ 激しく燃える
0
夜更しとともに乾杯といこうか ジンジャー・エールをビール代わりに
3
いつまでもいつまでもただ歩いてもたどり着くのはゴール2歩前
5
カレンダー捲ると夜景だったので一ヶ月間この部屋は夜
3
僕は泣いた
(
(
あ
)
)
終わりじゃないって
(
り
)
教えてくれた
(
が
)
傷が癒えたら
(
と
)
きっと戻るよ
(
う
)
3
天空の剣を振るうパーティーに一名追加 路地裏の春
1
さいおんと 呼びかけても 良いですか 君の想いは 天まで焦がすよ
5
TVのヒットチャートを眺めたる米津玄師になれない僕ら
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よもすがら言葉や音にとらわれて 中身溢れて輪郭溶かす
0
絶対に音を立ててはいけないよ息を殺して見逃さないで
1
をさなごに小さな靴を履かす朝きみにとつてはすべてが未踏
6
新しい木の箱と君をいっぱいにできるくらいたくさんの花びら
1
さんかくの 底の方で組む さんかくの 真ん中ぐらいの穴からの世界
1
爆弾で壊せるものと壊せないものがやたらと似て見える日だ
1
坂道を駆けて登れば空は青気ままな語遊びさいおんもやろう
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