Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5432
5433
5434
5435
5436
5437
5438
5439
5440
…
次 ›
最後 »
夏終わり 南へ渡った ホトトギスの 声を聞くとき 夏が巡りくる
3
その糸が赤ではないと知ったから結ばず切って捨てる土曜日
1
影を踏む ずっと一緒にいたのにどうして君は泣いてるのかな
0
いくつ前の名前だったか思い出す前に返事をする癖がある
3
天波録
(
アメブロ
)
に 文を見るとは 思ふどち
吾
(
あれ
)
が契れば また返り来む
5
われは今日ごはん炊かなきゃいけないと思い続けてまだできないよ
2
胸のなかいつまで続く花占いしぬしなないしぬしなないしぬ
0
妹の部屋の換気扇雀の巣俺のやつにはスズメバチの巣
2
あの日見た9秒98のレースの僅かな風は心臓を抜けた
1
隅の歩道ド真ん中歩くあの女性見惚れて見た左薬指の指輪
0
殺しあうまでもなく皆死ぬのになあ、無駄だよなあと雨が言ってる
0
やわらかに日毎にひらく切り花の薔薇のいのちを愛でる食卓
3
「意図せずに いずれ誰かを 傷つける」 かなしい色の レゴブロックは
2
賞賛の トロフィーでさえ 切っ先で 君を傷つけないとは言えない
2
街灯は徐々に消えゆく左手に君の右手がなくて爪噛む
8
神ならぬ身では万象覚り得ず老いも若きも明日は無垢なり
4
高校の頃の思い出あの道のもう無い車輪アニメにだけ在る
0
知人らの活躍の様眺め見て苦し紛れに捻り出す
短歌
(
うた
)
2
真夜中の暗さが至極丁度良い自分の顔を見ずに済むから
1
自分へのご褒美なんて馬鹿馬鹿しい この手で撫でて何が楽しい?
0
遺言は残していかない おまえらは何も分からず苦しめばいい
0
慰めの追いつくことなき我が人生 ひとり泣いては気休めている
0
躊躇いはむしろ若さと思う頃 歳をとるほど投げやりになる
0
誰かしら好きになっても許されると思える自信があるだけいいよ
0
好かれても困るやろうなが先に来て恋のスタート地点も見えん
0
飼ったことも無い犬達のお別れを考えて泣く夜明日が来る
0
また
拡大
(
ひろが
)
れる
闘争領域
(
せんじょう
)
にメタを張らず オオコンニャクの咲かず萎れず
1
取り出してみれば案外小さくて怯える様がボク似の心臓
0
殺してやる、殺してやると叫ぶほど命を重視していたらしい
0
「あなただけ」思ってたのは私だけ なんて言うかよ、自惚れんなばか
0
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5432
5433
5434
5435
5436
5437
5438
5439
5440
…
次 ›
最後 »