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いちにちを一旦なかったことにするねむるを選ぶときの崖際
2
うつせみの人目をしげみ地下鉄のふた駅さきにまちあはす夜
2
シルカヨと今なら言える卒論の口頭試問教授のツッコミ
2
五字七字の間に流れるせせらぎに
何人
(
なんぴと
)
が気付き 音聞いたのか
1
あの人とメールのやり取りしたいけどメルアドを聞くきっかけもなく
1
問の一「世界・神様・僕」というありふれた語を鮮烈にせよ
(
#世界・神様・僕を使って文章を作ると性癖が出る
)
6
炎帝も颱風も去り秋高し白薔薇ひとつ咲きのこる庭
5
恙なく時代は去っていくだけさ 誰もが通り過ぎるこの部屋
1
「正しさ」と「正しいカタチ」があるだけのおまえの脳で
泥濘
(
ぬかる
)
む逃避
2
住人の三、二、一と消えていく二階の奥に住んだ六年
5
今日も詠む ことばあそびが好きなんで ひとりあそびも大好きなんで
7
雨音のとだえし夜半の闇の奥虫の音きけば秋ふかまりぬ
1
曼珠沙華ほのかに紅き蕾して遠く流るる雲見上げおり
5
太古より変わらぬ色の暗闇に浮かぶ顔、顔、スマホ視る顔
0
「忙しいところをどうもすみません」 いかんしまった また言わせたか
1
甘えん坊ニヒル妖艶上から目線猫族やけに人間に近い
2
惨憺と臓腑あらはに折れにけり野分すぎにしのちの松の木
2
きっかけは 「好き」じゃなくて 「嫉妬」だった でも今は「自分」になっている
1
歌を詠むサイト三つとエッセイに虫の音が添う秋の夜かな
3
インスタで一番いいねがついたのは胡瓜を散歩させるおじさん
5
おい短歌 立たんか啖呵切ったんか 単騎で来んか 点火させんか
5
色づいた木の葉を透いて冬の陽は山茶花をあかるく照らしだす
26
くちびるの桃色にこい空の下チクタク回れ春の訪れ
2
あの頃を思い出すのよ午後三時せんべい2枚食べたっけなぁ
1
わたくしと結ばれていた君の影切り取り妻にお返しします
2
突き放し消え去っていくプライドとしがみついては離れぬそれと
2
端々に嘘も方便なんとなく貴方が小さく小さくなって
2
窓からは差出人のない手紙癖のない字は自覚なき毒
4
ありったけ人を愛して生きることあなたにとって歌詠むことは
3
終りに苛まれているいまは浅くながい眠りのような雨です
2
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