ユーカリ  フォロー 2 フォロワー 2 投稿数 10

その道のカーブ過ぎれば未熟さも思い出になる空のなか 

その雨はめぐりめぐりて降りそそぎめぐりめぐりて命に宿る 

やさしさにふれてあなたのいいところ真似をしたくてたまらない夏 

何時だって傷つくことのない世界なんてないからご飯おかわり 

祈ったら氷河の果てのだれかともつながりそうな予感の夜明け 

夢に見たあの人どこの誰だっけ思い出せないまどろみの朝 

澄み切った空の向こうにあたらしい夜が来るから瞬きもせず 

いいことがあったばかりのこの空の雲の形を目に焼きつける 

新しい朝はまぶしく鳴りやまぬ目覚まし時計さがす指先 

紫陽花に溜まる雫よ空駆ける虹の向こうの世界教えて