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壊れたか 人の心の 凄まじさ 理不尽にして 老人の恋
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慕い寄る 麗しさなく ぼんやりと 夕焼け眺め 老人の恋
0
現実を 思い知らされ 絶句する 老いた姿を 誰も好まず
0
寝る前に日向を歩くと見る夢を覆うようにシャッター閉めた
0
夏風を
(
)
切り裂く君の
(
)
後ろ髪
(
)
染まらないでよ
(
)
このままずっと
1
泣きながら玉ねぎ刻む 生活と両立可能な悲しみもある
1
がんばって外れてみたら無視された散布図内の点の瞬き
1
あなただけ 赤色灯の灯台へ続く波止場をゆっくり渡る
1
われわれは風に傾く草木です 私はひとりホームへ降りる
0
土曜日の昼から開ける発泡酒みたいな君を愛せるのなら
1
「好き」の温度調節さえ困難で 笑って誤魔化す君も私も
0
抱えて眠るのはぬいぐるみでなく 私の中の幼い私
2
藍色と灰色に溶け込んでゆく街の焦りを見逃すばかり
1
街路樹が歩道に落とす影ばかり目で追っている五月の真夏日
2
教室の窓に映りし僕の顔その上を叩く雨雨雨
7
仏前の献花余って食卓に似合わぬ陶器ガーベラ五本
5
母になり亡き母の気持ちよくわかる母って案外ずるしますよね
13
二十九で冷房つけるこんな日だからこそこんな『はじめまして』だ
1
この風とこの雨で咲く花がある今は光が見えなくたって
0
しめやかに
唇
(
くち
)
を重ねた 豪雨にて隔絶されたような小部屋で
0
早緑は梅雨踏み越えて濃緑となる 若者よ負けんじゃねぇぞ
0
この家に俺だけひとり遺されて 澄んでいたはずなのにな空は
0
この海の美しきもの見逃さぬように歌集はゆっくりめくる
0
筆入れの中に消しゴムだけがない忘れたいことばっかりなのに
0
ひとつぶも上白糖のない家で離婚届は書かれています
1
「回り道にも花は咲く。だからもうちょっとゆっくり歩きませんか」
0
素直さという名の糸があったなら紡げたはずの愛の詩、夏
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楕円なるホットケーキもまんまるの愛情で作られているんだ
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マッチ擦るつかのまみゆるまなざしの純粋にしてまさをなるうみ
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死んだ人ばかりに会ってきたようなそんな気がする土曜日である
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