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世界など 滅んでしまえ、と願っても 地面があれば 歌は刻める
0
言葉では表しきれぬこの気持ち花束にして君に送ろう
0
マフラーの内に巻き込む黒髪の手触りひとつ知らないままで
2
ひとつ果てまたひとつ果て惰性のみ喪われゆくdead section
1
帰り着けば 家でパーティー 女子ばかり 女子は7人
男子は僕だけ
(
肩身が狭い
)
0
髪切るのやっぱりやめます 君の言う「ショートが好き」はあの子限定
8
もう誰も住まない部屋の片隅で役目を演じ続けるルンバ
1
髪を切るきみの魔法を手探りでさがしたけれど見失った
0
陽に透けて白けたメモにある字句を頬ばる冬の、厚き失恋
0
選ばれた檸檬一つに付く嘘を籠に残して「彼」と支払う
0
お湯の底柚子を沈める手のひらに感じる浮力生きているのか
2
コンタクトも化粧も落とさず背中越しに ポツリと「わたしいましあわせなの」
7
動物の檻で飼われる動物以下のヒトというもののパワハラ
0
あれくるう大吹雪の
夜
(
よ
)
が白ばんでどの
家
(
や
)
の窓もひどくケロイド
1
真っ黒な曲がった指の祖父は描く宙に大地のひみつの歌を
2
はくしょんにギターはばうおうんと鳴るタケにスタメン奪われた日に
0
伝わらないと意味ないなんて嘘だ僕の中に「在る」だけで誰か
1
彫刻の掴みかかる手落ちていた 心臓から生えていた指向
1
「濡れる」という言葉が含む水分を数字で見たいと感じる夜中
1
手を伸ばす私なんか見えていない君が一口桃を齧った
0
美しくあるだけでは伝わらない 今夜は星がよく見えますね
2
「お父様」娘から叱られる予感しか無い呼びかけが来る
0
呼んでいる声も紛れるこの場所で詠んでいるのだ、君への好きを
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二、三日湯船に入れたままだった柚子思い出す帰り道の月
2
「横顔が 好き」 だと言った 彼はたぶん 叶わぬ恋を 知っていました
2
洗濯の終わりを合図に曇りだす お天道様の意地悪なこと
3
いつだっけ 最後に星を見たのって問いを曖昧に暈していった
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明日生きる起爆剤なり休日に仕込みしカレーありがとスパイス
2
木枯しに猫は陽だまり入りけるシッポ上げ上げニャーと甘えぬ
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頭の中で 脈々と鳴る 耳鳴りは 静寂破り 響き渡る
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