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氷点下淀んだ池に白い雪ぽっぽぽっぽと重なってゆく
1
咲きかけの芽の
柔
(
やわ
)
みは愛おしくいつからか優雅に香りゆく
1
真っ暗な夜空にひとつ星を持つ者の後ろに道が有るでしょう
2
管轄外とされてた事を任務だと詰め寄られおり欠員出れば
1
沫雪
(
あわゆき
)
は 僕の心の ようであり 君の心に 積もるだろうか?
2
午前
9
時 踏まれて溶けた雪色のニットを纏う私の身体
3
忘れられぬ結ばれぬ仲愛してた彼の美点も彼の汚点も
1
月重ね古びた恋の文に打つ、涙解して君を浮かべた
1
傘のない名前並んだ黒板を写す二人で染めた夕暮れ
1
心地よい眠気があれば騙されて幸せだったような気がする
4
傘下の雨粒丸し植え込みや車の白し雪の朝なり
1
紙の上書き記したいQED 彷徨う僕ら冬の果て
0
薄汚れた部屋と煙草とサボり癖 大学時代の愛しい記憶
8
"
永遠
(
とわ
)
なんて一秒で決まる"と聞いていた。 解った刹那
♀
(
オンナ
)
を知った。
6
飲みかけのJAMESONが僕を待っていてやけに色のない夢を見させる
5
君にしか 治せぬ病なのだから 毒も薬も関係ないさ
1
夕飯は鍋にしようと決めた日の 出先で気付くカチコチの肉
3
〝どうせ君も わたしを置いていくんだろ?〞じゃがいもばかりが残ったカレー
1
iphoneを 灯りに斜めに かざしたら 3
x
(
カケ
)
3の 指紋のあと
1
数えても 両手片足で 足りました
須摩保
(
スマートフォン
)
の 連絡先は
2
弁当のフタも閉めずにながながと理詰め論づめ同僚の愚痴
2
長い間 鏡を良く見て いなかった 醜い人が そこに居ました
1
虚構の生を掴めず疑問符 言葉が全部宇宙の零度
1
戻れない 境界線は ここにある 跨ごうとして 跨げない僕
2
鶏肉と半端野菜を鍋にくべ待つ「この恋が実りますよう煮」
8
陽の
名残
(
なごり
)
集めて重き鈴なりの蜜柑は照らす冬の庭先
8
よる九時のきさらぎ駅のベンチから見上げた空はいつもと同じ
0
明日から指名手配で逃げたいなレポート書くよりよっぽどマシだろ
0
冷え切った息をまた吸う僕らにはあるべきものもありはしないのに
3
赤い血が流れる事も無いはずと古傷歪み儚くしたる
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