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半歩前を行くあなたを振り向かせられない私が放つ信号
1
おかわりと差し出すカップに挽きたての 香り引き立つ妻の顔
0
ベランダでタバコふかして見る盆栽 芽吹く小枝にゆるむ頬
0
トイレットペーパー 芯を君として優しく守る僕でありたい
0
ぬ~べ~の伸ばし棒くらい寄り道の多い人生だったが悪いか
1
焚き火くべパチパチ鳴りて底冷えの地に舞い落ちて夕映え覚(さ)ゆる
3
「早春賦」音楽室のモーツァルト顔した先生面白きかな
5
傘さして歩いて、とじて濡れてない。あの雨音は
暈
(
かさ
)
にふるかや
0
笑うなよ八重歯とえくぼが見えるだろバレるじゃないか君が春だと
20
数
Bが解けたら君の語尾の「ね」の魅力の単位取りかからねば
11
「私には価値などないが私より価値あるものもない」と、それだけ
0
うす暗き闇に映ろう蝋燭の火のごとくある幸福、がある
2
人間は戦争よりも大きくて愚かしくある人間である
0
名刺入れ、スーツ、パンプス、あとひとつ心の準備だけができない
4
アルフォート号の乗客死亡す はんぶんこされミルクに流され
1
さようなら、わたしの一部。掃除機のなかで友だち見つけなさいよ。
3
はじめてのまちで流れる夕刻がDNAの螺旋にからまり
0
アバターがバグって柱に刺さってる 現代ネット処刑被験者
0
溺れないもう揺らがない雨上がりの鮮明な雲の輪郭をなぞる
1
白い雲乗って遠くに行けたなら君住む街を見つけて降りる
1
君のいる街から春になるらしい花のワルツで電車を降りる
4
ふっと手を離して去った人たちは見えなくなったので、「いなかった」
0
卒業がこんなに惜しくなるなんて3年前は思わなかったよ
2
真っ直ぐに進めないのかこの
鋏
(
ハサミ
)
紆余曲折はまるで人生
1
愛用のペラい栞は思想とか趣味に恋人よりも詳しい
3
しいたけが嫌いな僕のためだけに食卓に並ぶ七宝菜
0
個個個個個個個個個固個個個個個個 我を突き通す頑固な奴
0
予報より暑かった日のコートってやけに重くて、私に似てる。
3
テレビ見て駅弁食べて旅気分味気ないけど旅はまだ先
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満員で空いてる席には透明の爆弾がある、空気を読むの。
4
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