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信じれば 奇跡も起こる この世なら 疑うよりは 信じてみよう
1
ぞんざいに 扱われても 馴れっこで 仕方ないよな あきらめがつく
0
想い馳せペンを握りて返事書く 未だに好きを書けぬままの夜
3
果報さえ寝て待つ奴ら集めてさ、市民プールにイグアナ放つ?
2
花びらの艶失われ気づく夜君つく嘘で桜死にゆく
11
燃えつきる夜を捧げよ何度でも 聖バシュラール 孔雀を締める
1
重力があるのでできることいろいろ。とりわけ重力を憎むこと。
1
気が付けばつまめるようになった腹 貯えられたおいしい思い出
2
アポロンのくせに手先が冷えている ドンキのダサい柄が似合うね
3
お笑いで言うところの裏切りである君の世界はまっすぐただしい
4
そんな腕掴まなくても死に場所じゃ無くて風情を探してるだけ
4
久々に目覚まし鳴るまで寝た時はなんだかふわふわ調子が悪い
1
密林の肌の下から 美しき 蠢く野生 叫ぶ筋肉
4
スーパーは隣町まで行ってます会ってもどうせ目をそらすんで
1
花は散る 風も焼かれていくけれど どうか貴方のその声だけは
0
ぼうぼうに 伸びてた草を 焼き尽くす 広がる野原は 黒じゃなく赤
0
ぱちぱちと 火花を散らし 燃やしてく それは野焼きの 様な脱毛
0
この歌で君を切り取ったとしても永遠などには程遠くって
2
山際を白く染めゆくあの花を 僕は確かに知っていました
0
さよならを告げる誰かがいないのは 僕のひとつの幸運だった
4
この声を生まれる前から知っている だからわたしは、子供のように
0
回転す地球を撥条に跳ぶ君のコペルニクス的転回かな
1
端末に通常速度で焼き付ける 君を愛する儀式のように
0
ここはもう身を投げられるビルもなく空の青さが目を焼くばかり
0
帰らせてくださいあの日の駐車場 青いアイスをなめていた頃
2
おもむろに打ち込む日記アプリでは僕の心はわかってくれない
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何思う白墨の骨 風に鳴る 無声の頭 虚ろの眼窩
1
ひらめいた青に煌めく蝶々は 脆く儚いピン刺しの君
3
宵闇の笑う声のみ響くのは 別れ惜しいか彼岸の境
2
朝ぼらけ さざめく白波 夢を見る 残る君の香 泡沫の恋
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