買う物をメモした紙を撮影し 出かける時にスマホ忘れる
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買う物をコピー用紙に書き込んで 出かける時に家に忘れる
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ツンデレに縁遠い子が額の中。幸せそうに覚めずに眠る
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これおいしいその一言が成果なるしくじりあって成る琥珀糖
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「君の隣にいたら罰にならない」なんて言わずに目を見てフって
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駅階段パンチラ娘が尻かくす 男達とて冷静に失笑(男は性欲マシンではない)
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食べたいものを食べたいだけ取る これがビュッフェスタイル
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与えられ順番待って他人ひとより多く取る これが囚人スタイル
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この悩み 宇宙で言えば ちいさいほう? 神様「はい」と 言ってください
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いつから窓枠をなぞるような言葉でしか 返事ができなくなったのか
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駅ホーム へそチラ娘が誇らしげ 男達とて冷静に無視(ルッキズムだけではない)
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秋の陽を浴びる鞦韆トンボ乗せわずか揺るるや意思もつように
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ナイフから血を流しつつ黄の月と踊る遊戯である物語
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ぶすすぎて 自分が嫌い 大嫌い そんな自分が 一番嫌い
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ぬけだしたい JKブランド ルッキズム この世の地獄 もううんざりです
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「髪切らない 私のほうが かわいかった」鏡割りながら ひとりつぶやく
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よく見れば囚人どものテーブルは 食べ残すほどおかずを積めり
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後で来て何か食べよか見渡せば 皿舐めるほど何も残らず
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ビュッフェめし意味が分からぬ人々が トレーを連ね並ぶ囚人メシ
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今年度初めてのみかん! まん丸の幸せが毎日続くんだ
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久しくの 歌詠む今宵 雨空に 秋の訪れは 駆け足で舞う
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僕たちは眩しい光のその中をサングラスかけ進んで行った
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俺の青 俺の緑は永遠で 空と大地は いつも見ている
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消えかけの虹色を眼に写すときぼくを思い出さないでください
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思い出をスマホにぱしゃぱしゃおさめては アプリにあげてまた見る日まではいさようなら
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いつの間に 熟していたの?! 銀杏よ 匂いで気づく 足元の秋
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魂の 安らぎ求め 神のいる 天へと向かう 切符を買った
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若き頃 傷つき果てた 野良犬が 神の手により 命拾われ
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若き頃 闘争心を むき出しに 野獣のように 彷徨っていた
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海と山その境界を走りたい雲に抱かれて眠っていたい
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