黒雲を 車窓で見つめ 不安がり 急ぎ家路と 晩夏の夕べ
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夕空に ツクツクボウシ 行く夏を 惜しむかのよう 淋しく鳴けり
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父の字で【五月に花咲く】鉢にあり 予言は命中 父は死しても /今年も咲きました
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「カントリーマアムは1分トーストね。」小さくなってて少し焦げたよ
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「あれがこぐま座、これがみずがめ。」「ダメだ笑わら あたしには全部みみずに見える」
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「この垢の妻です。彼は死にました。」「そもそもあいつ嫁がいたんだ。」
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本当の自分なんてねぇ街に出ろ 嘘が服着て並んで歩く
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そこここのラムネの中のビー玉に 夏は丸まり冬眠をする。
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母さんへ 仕事決まった 立ちんぼに半額シール貼る仕事だよ。
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べとついた 犬の毛撫でる ススキの穂 陽射しやわらぎ 秋はもうすぐ
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歩けぬが可哀想とは言わないで 老犬キミは大事な我が家の希望
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これから台風🌀💨対策は、週末テレワーク🧑‍💻自宅退避と補給物資確保だね
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亡き父に似てるといわれた我が声に 輪廻転生 息子もまた似
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美容師にぼさぼさの眉カットされティシャツも靴もダサいまんまで
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本気なら、騙されてもいい覚悟でね 必要なのは たったそれだけ
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ベルばらの帰り どうしても つけ麺は 食べられなかった 気分ムードの問題>すいてたんだけどね
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帰りつき 洗濯すませて 力尽き 乾け はためけ 雨が来る前に
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晴なのか曇りなのか雨なのかわからぬ天気は私のココロか
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君の目はキラキラ光る万華鏡ミステリアスにくるくる回って/題『ポエマー』
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雨がやみ散歩に出ると五百歩でまた雨が降り諦めて帰る
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肩並べ夕餉の肴選びおる老夫婦いて日々是好日
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下の子の食べがよくなる朝ごはん弁当箱は魔法の器
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これでいい これでいいのと 言い聞かせ 見据える先は 光か闇か
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日本海夕日が落ちる瞬間ときを見るパラグライダー操縦席
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を閉じて鳴らす喉の音ゴロゴロゴロ…物言わぬきみ多くを語る
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髪の毛をメッシュに染めて夏休みメガネは真面目ズボンも真面目
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摩訶不思議 桃がいつしかピーマンに 巣鴨パンツがピッタリフィット
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素人の文字の看板海の家斜めに落ちて夏も終わりつ
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コスモスという平凡が愛しくて秋の光をやわらかくする
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まあそりゃあ マリア・アントニアアントワネットが憧れで でもロザリー風ファッションで来た(ロザリーポジも好き。オスカル様〜💕)
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