Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
…
次 ›
最後 »
花の名前を指折り数えるきみの手が止まる瞬間春が戸を叩く
10
繰り返し歌うよきみと出会った時のこと 花は渡せば枯れてしまうから
10
あせも止め 吾子の体に塗る薬 小さな小さな背中を撫でる
46
優しさは循環してる君がもし受け取ったなら君がしたこと
14
雨あがる小花を散らしアジサイは 準備
万端
(
オッケー
)
暑くなるぞと
14
この箱でいつも溺れているんです 終身刑って聞いてないです
6
死の充ちる車内に夜霧が流れ込み 「海の匂いだ」まだ生きている
8
朝が来る「薄キ瞼ハ陥落セリ」永遠に繰り返される暴力
6
「等」というその一文字に込められた面倒くささに絶望する等
6
飲んじゃって。楽しんじゃって。今だけは。今日もガザの子の腕がちぎれる
5
梅酒つけ落ちた砂糖に招かざる蟻ぞろぞろと
宴
(
うたげ
)
に集う
19
かけがえがない部品ばかりだが壊れ続ける欠陥品
5
エンディング曲の違和感語り合い 映画を見る会終わっていきぬ
7
顔だけでも笑っておこう幸せだしわ寄せだ幸せだシワワセダ
5
自転車で通学していた頃のあり セーラー服のスカート揺らし
4
母亡くし悲しみ暮れる友のいて 連れ出し 蛍 見に行く夕べ
13
笹舟に乗せて流した思い出は 今頃銀河 静かに進む
12
通勤は極彩色のラビリンス 家から出られません、恐ろしくて
5
神様を信じたくなくてごめんなさい 朝陽は赦してくれないみたい
7
胸張ってあなたの横に立つためにここまで来れた いっぱい褒めて
9
キモいって言える境遇に生まれて良かったね君に生まれたかった
7
恐れてた昼休みが来て少年はあてどなく徘徊 学校の妖怪
6
短歌にまで勝負の世界があるらしい ハイハイお呼びでないようですね
7
こんな真夜中に自分の幸運を祝う ピッチが狂うサイレン
5
打ち消し合うように死んでゆくね最初はみんな宝石だったのに
7
砂粒みたいにすり減るいのち どうせ消えるなら星にしてほしい
8
夏至すぎて気づけばすでに短パンとTシャツ姿、猛暑になりさう
6
亡家族
(
かぞく
)
居た土間と縁側在りし家夢でもひととき戻りてみたし
28
明け方に息子の部屋の灯り見て入りたいけどそっと立ち去る
10
醜くて怠惰で馬鹿なこの体 手放し夢でランデヴー
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
…
次 ›
最後 »