Utakata
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起きたらば あそんだぼーるが 転がってる やんちゃなねこや かわいいねこや
15
秋晴れにさそはれてゆく散策に憂さはらさんと 日もさんさんと
12
冷凍食品
(
れいしょく
)
を しまい忘れて 全解凍 食べるも覚悟 捨てるも懺悔
16
久々に 雷様が 騒がしい 雨にも負けず 微睡んでいる
7
点滴の続く夜にも満月の透き通る秋の光に浸る
26
住み慣れた街を離れて一年余峠に雪のニュース見てをり
38
昨日の天気予報は「明日は雨」翌朝の空陽が出始める
7
朝六時ほんのり紅い雲が浮く空は幸運の前触れかも
9
早起きし眠気覚ましにカフェオレ一気飲みする目が冴えてきた
5
この店のニラレバ炒めはニラが美味い にらんだとおりと小声で言う
9
生き下手で どこか似ている友の居て 互いの不器用互いに笑ふ
38
投稿の採否を気にせず
短歌
(
うた
)
詠みてブログにアップしストレスフリー
8
継続は 力なりとは 言うけれど utakata投稿 二百首になる
21
秋雨が 一雨毎に 降る度に 秋が終焉 冬の到来
11
気がくるう程時流れ行き着いた炊き出しの会繋がり嬉し
10
プライドが邪魔して帰るに帰れない昼酒を飲むシモキタのカフェ
7
ビル群が小田急車窓に切り取られ畏怖すら感じた十六の春
11
旅立ちの日ののぞみ号見送りに誰も来なかった新大阪に
4
ふざけるないつでも帰ってこいなどと俺は未来のバスキアになる
5
朝一の広すぎる部屋本開きピアスみたいにイヤホン付けた
9
残されたひとりの部屋で倒れてる 時の流れをとなりに置いて
7
謝意ならば 「御免ね」よりも「有難う」そう伝えると心に決めて
6
陽ざかりの窓の向かふの古庭に
一日
(
ひとひ
)
物云はずさるすべりある
8
あと
四月
(
しつき
)
愛しくさえも 想えるは
綯交
(
ないま
)
ぜに為る 愛憎の日々
/
級友へ
6
深夜アニメ
(
ドラゴンボール
)
そこはさすがにジュースにて(眠剤も飲んだ後だしな)小さい悟空はやっぱりかわいい
9
「G」
(
台所のクロイアクマ
)
が出た 午前零時の寝室よ 覚悟はええか往生せえや
13
助成無しワクチン代に腰くだけ生活保護も容赦はしない
17
玉すだれ プレスコードに偲びかねて 何処吹く風に身をまかすらん
4
猫草とオリヅルランを並べて置く「鶴はすっかり飛べなくなったね」
15
にわねずみ みかけしかけた ネズホイホイ(粘着シート) 夜なか猫鳴き あわててかたす \ 毛に付くとはがすの大変
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