いつかまたどこかも知れぬ異世界で私があなたかも知れないわ
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ワンルーム僕だけが棲む無人島プレゼント置き有人島
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天人なおもて五衰する 況んや凡夫をや
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二値的デジタルに進む季節がもてあそぶ適応域のせまい人間
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前線よ 停滞するか それならば 折りたたみ傘 肩を寄せ合う
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四十代八十代の中間に 今我ありて足がふるえて
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ニセモノもぜんぶ綺麗に映し出す鏡を砕く弾丸をくれ
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「泥棒!」と机に書かれた友達と石きりするわたし泥棒なの?
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手紙書き日記も書いて終わってく 秋空穏やか10月20日
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法事終え翌日の朝肌寒く 緊張感は解き放されて
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仏壇の「今日の主役」をいらひつつ泣き笑ひになり満ちゆく初盆
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去る人は日々にうとくぞなりまして あのは誰とくっついたかな
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躁鬱の薬も効かずぐしゃぐしゃに望む平穏ただ凪を待つ
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寝ぼけてる彼女にカギを手渡して いつものとこに置いてと伝え
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ひとりでは遊ぶことないシーソーの 端に座って夕焼けを見る
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の音は値上げしていて音を上げる根も葉もないと猫は寝るだけ
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ストレスで 頭痛開戦 薬飲み 免疫部隊に 我が身を託す
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温もりが拭いきれずに肌擦る3:4の君でいっぱい
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秋いろのまちに残夏の陽の差してうたた寝したか庭先の虫/キロさん、面目ないがどっちつかずでオロオロしてます
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オタクらがオタクじみたこと言っている安っぽいエモ消費されるエモ
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5%(パー)より濃いチューハイでふたをしてルンバとだってワルツを踊る
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会いたいと小四孫のパソコンに潜り込んだら来月帰省/ 成功!
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何故私死なねばならぬ死ぬべきはくだらねえ歌歌うお前ら
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文学好き前面に出し舌ぺろり可愛いでちゅね賢いでちゅね
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その頬の色で感じた秋があり冬はいつまでも来ないと思った
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二年間仮りの寿命を定めても風の輪舞ワルツ人間ひと凝視みつめて
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芙蓉ふやう揺れば流るる風に匂ひませ 秋くる君を今に問はなも
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うちのパグ カンガルーなみに ムキムキで パグ走りして 行方不明に 
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話すより文字で伝える事が好き 私の心素直に並ぶ
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嘘嘘嘘私は私に嘘ついて君も嘘つくうすら笑いで
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