寝落ちしたスマホのなかで推しはまだ「きみたち」に向けて話している
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隕石の七割は海へ沈みゆき魚は未知のウィルスを識る
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風呂上がりに ベランダで煙草吸うキミよ 風邪をひくぞよ シンジラレナーイ😰
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電線は西へ西へと伸びてゆく電波のリズムでエデンを目指せ
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雪月花ようやく揃う季節にて歌を詠むのも心弾みし
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ちょうど今チャイムが鳴って好都合田舎の母が送りし荷物
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ボンボンと言われる気など無いと言い掴みかかるのだけは止めとく
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父などは知るものかなど反発ししばらく都会の片隅に居る
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包丁屋外国客をかき分けて修行用の出刃を依頼す
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延々と続く街並み大阪の阿倍野ハルカス雲は間近か
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言いづらさ抱えて君に何と言う降格処分言い渡されて
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鼓動さえ速くなるよなニュース見て目や耳をすぐ塞ぎたくなる
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冬月夜フユツキヨその雪道を歩く時独り足跡長く続きし
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AIとリレー小説始めたら続き気になり時間が溶ける
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なんで今 さかなのおもちゃ 遊ぶ猫 買ってきた時 それが見たかった
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初めから軽傷如きで済んでいる人生観は当てにならない
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マーニーが湿地の館にいた頃は 芝生囁く夜風と風車
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「夢なんて」そう思っても消えないひ 見上げてしまった満月の夜
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概念は言葉にあらじ深淵の 黒きを白く染めるだけ
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我が猫よ鯖虎の尾の白猫よ小さき頭の愛しき猫よ
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感情は殺せないだろ大人でも吠えたい夜に見上げれば月
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必要に世話になってる身の上で不要にばかり有り難がって
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AIにしきりに感謝、その指図でパソコン4台を生き返えらせて
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必要と不要のあわいを行き来して今はどちらに立てているやら
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そっと解き集めたリボン押入れに幼き日々のしあわせ届く
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豆苗がすくすく伸びて食べ頃に 切るのがなんかもったいないな
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プレゼント漂流しつつ流れ着く私はそれを開けないけれど
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襖越し 何かが座る 音も無く 直視したら ダメだろうな
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考える 言葉の前を 降る雪が 二人をきっと 無言にさせた
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それなりに歳とったはずの不思議ありぼくが聴いてるチェット・ベイカー
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