孫が来る今年最後の手仕事の針を納めて臨戦態勢
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出戻りとシングルマザーと行き遅れ 多様性の縮図プチ忘年会
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世の中は九連休となるらしい吾は千日以上も連休
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最後まで呼吸をしよう両腕をのばした先に星が触れても
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味匂い 暫くしたら 戻ります 大丈夫です 養生をして \ きのぽ様
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ため息を白く染めては北風に 乗せて天へと導く冬空
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介護やりコロナにかかり年末に母戻るまで体力戻す/涙のポンコツ姉妹
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ありがとう。どこで伝染るか分からない妖精さんには出会わぬように/タカコ様
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匂いするってまさかのこれも後遺症?!言葉にすると少しは楽に…
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優しさが戦うことはツワモノも臆するだけの意志が込められ
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味しない…これが後遺症なのか?!時が過ぎれば治ると言うが
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夕暮れにイルミネーション点灯し師走の街に銀河広がる
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五十年の歴史を終う義姉あねの家何を基準に切り捨てたものか
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夫婦とも仕事納めて安堵する 年の瀬の夜は穏やかに更け
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生傷は冷やし古傷温める 胸の痛みに効くすべはなし
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仏壇に 母はその手を 合はせては あまたの苦難 越えて幾年
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戸を開ける わずかな雪の 囁きに 積もることない 私の街で
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年の瀬に独り呟くありがとう心ある人言の葉優し
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冬の朝恋しい春を待つ私 あなたがいる春じゃないとだめなの
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記憶をさ、全て壊せばひょっとして 鬱やトラウマ消えるだろうか。
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漫然と風さながらに在ることを ゆるされてみたかった心よ
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はがされて脱がされてゆく玉葱の浅い眠りよ知るかそんなの
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インフルにコロナに帯状疱疹と 吾の職場も妖精の園(きのぽ様お大事に)
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スーパーでスーツ姿の若き人 スマホ片手に仕事納か
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パソコンとマウスとデスクを拭き清め 付箋やほこりをまとめてポイよ(年末だけ)
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ラジオから 幸せとはと問う声に 思い馳せるは 君の幸せ
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めちゃくちゃになりたくなって飛び込んだ活字の海は温かかった
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雪滲む スケッチブックに 水鳥の 尾羽すべらせ 白む里山
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太陽の強い光に見送られ今年を乗せたバス走り行く/仕事納め
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「あ、ください」 控えはいつも もらいます 几帳面さえ 形から入る
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