Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1780
1781
1782
1783
1784
1785
1786
1787
1788
…
次 ›
最後 »
顔のないクーの首を絞めながら夜を誰も恨めない癖にわたしはみている
3
巻末に訃報の載りし同人誌 適確な歌評を示す方だった
23
君に似た
A
V
女優いるよって言われちゃったのバレたのかしら
10
今日の日を中晦日とか名を付けてイベント化する輩は未だ居ぬ
7
出勤は湧く雲の峰眺めつつ 帰路三日月にそっと添われつ
27
義姉
(
あね
)
の宅
兄妹
(
きょうだい
)
八人集まりて片付け競う六百二十九歳
21
白旗を掲げてもなお殴られるそんなコースを泳いでいます
5
担当の季節のしつらえ褒められて七夕飾りがくるりと回る
29
雨粒がひかる油絵の車道で 胸締まるのに思い出せない
5
あの日から魔法にかかったままなんだ 君
囁
(
ささや
)
いた♪ちちんぷいぷい♪
27
3時間遅れて届く配食に もはや仏の境地に至り/配達スタッフ緊急入院
25
父さんが鍋焼きうどんを食べている冷房がんがん効いてる部屋で
11
お体にお気をつけてと言うことはいつも本気で半ば祈りさ
12
福寿堂の「水無月」たいそう美味しくて 来年もこれにしようと思ふ>夏越の祓
14
麻紐で あちこち縛り 張り巡り 畑全体 SDGs
5
水無月も終はり迎へる通勤路 初夏惜しむ如 返り咲く藤
28
側溝の 灌漑用水 漏れ出でて なくならぬよう SDGs
4
サイフォンの 原理を使い 水を溜め 畑にくれる SDGs
5
隙あらばカツ丼食べたい母親は勝手に記念日作ってせまる
31
旧友のやけに元気な「また今度」だけが反響するY字路
11
チビ猫は 黒糖まんじゅうのようだねぇ きゃっとたわーのうえで まんまる(キジトラ)
13
スーツ着た気難しげな中年も薄明の空にカメラを向けてた
14
転生をするかもしれぬアンパンマンなりて頭をかじられたいな
23
月命日 まいってもどれば えだまめと もろこし 打ち水 ふうりんはなし
19
人生は周回遅れでもここで飛び降りちゃえばごぼう抜きだね
5
何回も茅の輪をくぐりお祓いす半年の罪多く積もりて
17
神主さんでこに冷えピタ貼りながらお茶勧めてくれる大祓え
13
告白を十年ぶりに受け帰る次はどうすりゃいいんだっけな
19
白みがかる空に押し出されるように空洞社会は今日も目覚める
12
波のあと すこしずつまた 洗われて 残ることばと 忘れゆくこと
21
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1780
1781
1782
1783
1784
1785
1786
1787
1788
…
次 ›
最後 »