これはもう コーラというより 氷みず ストロー鳴らし 君を待つマクドで
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月の道 横切る船は かげろいて 漁に出るのか 時空の旅か ③
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海駆けて 渡れたならば月の道 金木犀の都に着かむ ②
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海の上 低く明るい月があり 光の道が浜へと至る ①
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煩悩の 断つ木刀や 修学ぞ 為す術も無く 教師の元へ
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謂れある 黄金の国 ジパングの 俗説とやらは 今や幻
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難病で 召されし吾子の 墓参り 心落ち着く 秋の一日
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ゆでたまご剥いて剥いても薄皮が残る姿が私みたいで
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例文の男女がどうも気に入らずハッピーエンドを書いて提出
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散歩道ルート設定あれやこれどう変えようと熊が出ている
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精神科 先人たちの苦しみの歴史があって今があるんだ
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「春菊か」「いやこれ水菜」言うけれど 違いがわかる 舌持っとらん
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ひこうきの澄んだ轟音そらあおぐ 青から白へこころは黄色
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アイフォンを 使っていない 知り合いは ヒューマノイドと 決めつける俺
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群衆にもまれるなかで僕らだけ手をふり分かつ深いサヨナラ
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首謀者がばれないようにまんまるの回転木馬で悪だくみせよ
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寝ていたら子供から棒でつつかれ右頬をぐりぐりえぐられた
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愛だよね愛だよね愛愛だよね君にそう告げ呪いをかける
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切り花のコスパ日割りで考えるそんな僕にも秋のひだまり
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いい色のイケてる感じに破れたジーパンでひざを蚊に刺された
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駅前でわりかし遠いとこにいる俺に向かってティッシュを渡す
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もう最後くらい仲良くしてやれよそうか別れが辛くなるのか
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このごろは蛭子能収えびすさん描く絵の中の冷や汗垂らす人の気分だ
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後ろから夏目漱石のお墓がどこか聞かれた雑司が谷昼
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じいさんがタイムマシンをしわだらけの首を長くして待っている
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斜に構え タワマン見上げ 睨みつつ どこかビビりな 乱立ビル群
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罪と罰読まずに書いたレポートに罪派とは何ですかと教授
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大丈夫死後の世界はありえないただあいつだけ地獄に行った
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悲しみは 人を強く してくれる それだけじゃない 打ちのめされてる
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正式に選ばれてない俺だって日本代表のつもりだから
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