Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
猫だって 猫の悩みが あるはずだ なりたいなんて 無責任だな。
18
見下ろせし景色すべてが色褪せて羽ばたき重くはなびらの落つ
13
半袖で日が暮れるのは早くって季節がなにかわからなくなる
12
旅終えて家に帰りて炊きたての 麦飯生玉子、ん、これが一番
21
秋の夜ロイヤルミルクティーを手にあなたの好きなとこを数える
11
天国と地獄どっちがいいかって?見るだけならばそりゃ地獄だろ
17
血液の異常を伝える診断に
(
朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに
)
あらはれわたる 瀬々の網代木 064/100 権中納言定頼
10
そっと手をつないで歩く 帰路なのかあてどないのか聞かないままで
9
「いくらなら売れるものか」と母が問う 父の遺したテレホンカード/19870825ホールインワン記念
15
写真など あの時すぐに処分して もう思い出すこともなき
男
(
ヒト
)
9
名称が スポーツの日に なってから もう
6
年も 経ってたなんて
9
冬布団出して干すのは済んだけど秋の半ばもまだ過ぎてなく
9
若き時 千鳥足にて 改札を 食券出して 深夜の通過
9
こんなにも二人の仕草が似てるのは僕があなたに似せたからだよ
9
平安の 歴史偲ばる
金色
(
こんじき
)
の 栄華の跡に金風が吹く /吟行の旅第六首目
14
永久歯はいりきらない顎の子と秋刀魚と鯖の顎見くらべる
10
亡き父の 着てたコートに 似ていると 弱った母が 旅先で言う
9
数三の 微分やってる間だけ あなたのことを 想わずに済む
14
経済に マクロとミクロ あるんだと 無知な自分を 許して欲しい /Ekonomipriset
12
流れてくエンドロールの片隅に君の名前がありますように
8
秋澄める 雲の上立つ 霊峰の 白陽映えて 身の震るふなり
8
そこにあるもの見えるもの見てはいけないもの見てしまうもの
8
目を閉じて耳を塞いで確かめる 弱さを暴かぬ優しさだけを
8
打ち返せ落ち来るシャトル捕らえてはまだ死なせない空に向かって
11
少しだけ上背があってよかったと僕を見上げる君を見て思う
7
久々に 君が目を見て話すから 揺らいでしまう 僕の胸と目
7
星もない 闇夜を独りで歩いた日 街灯の下 すれ違う『キミ』
6
勉学をいつ使うかと問う君よ 語るべきかな今は秋だぞ
6
穏やかで 笑い合える 二人でいたい あなたの気持ちを 受け入れるから
7
目覚ましの前の目覚めの口惜しさことに明日は休刊日ゆえ
23
新しい歌
注目の歌