Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
サングラス後ろにかけて歩くひと過去の光がまぶしいのかな
22
気高けき アヤメの藍は凛として その立ち姿吾の背正す
22
みあげると天から降りる蜘蛛の糸 釈迦の形の手で絡め取り
11
AI
が人生狂わすストーリー令和はホラーを軽々飛び越え
19
雨近し襖もゆがむ湿気あり 水無月待たず扇風機始動
22
なぜこんな
老母
(
はは
)
のため息 受け流し 年とっただけと 軽くつぶやく
8
天翔ける長元坊の雄姿見つひとときにこそ幸ぞあふるる
8
そこここの隙間から湧くチビ蟻よ アリの巣コロリを持ちて帰えらむ
10
春の朝そぼふる雨は枯れ芝を助けまばらに
蒲公英
(
たんぽぽ
)
咲かす
18
上ばかり見ては疲れてしまうから水たまりにも青空がある
16
幾夏
(
いくなつ
)
の 想いを雲で 覆い
積
(
つ
)
み 見上げる度に 大人になった
7
花菖蒲 胸突坂を 下り来て 池のほとりで 揺らぐ群青
7
コンビニで テールランプを 見送れば 吸い込まれていく 深海の底
8
新しい舗装道路は匂い立ち今年初めて蚊に喰われてる
7
日を逐うて光はまさり
正午
(
まひる
)
にはとかげの走る階段のはた
7
B
G
M
A
・
B
に飽き
C
作る 日々にうつろ・う プレイリストの
12
鯨にも文字が読めたら
野薊
(
のあざみ
)
の道を作って眠りの底へ/折句・雲の峰
6
たこ焼きでご飯食べるのジョークだと思っていたよ来て見るまでは
10
腐葉土のぬくもりほどのあさひ受け如雨露の水を双葉ははじく
6
空想に過ぎぬとしてもきっと私、笑っていてと願われている
6
梅雨空に息つく先は紫陽花で それだけ頼りに傘を差し行く
7
愛のため色のためだと着飾って逃げられもせぬ君、白孔雀
5
祈りとも解釈できる声色で油淋鶏を頼むナカムラ
5
野良猫の恋の声が聞こえててああそんな時期大変そうで/違うかも?
5
買い溜めたマスクまだまだ残ってるゴミ捨て途中聞こえてた声/そしていまポリ袋
5
見上げれは空はいつでもただ在って だから生きているだけで寂しい
5
「【いかり】はね反対から読むと【りかい】だよ」世界平和に詳しい小四
14
小太りが 長生きとテレビ 言うている 間に受けては おかわりの朝
10
コーン茶の 空き箱はいって ねんねする ちま猫ちゃんの かくれがだもん
23
思い出に 手を振る笑顔 映画館 楽しかったよが 嬉しくて
5
新しい歌
人気の歌