Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
医師からの告知を受けて早一年
運命
(
さだめ
)
受け入れ木洩れ日さがす
25
出張先 電車止まって帰れない旦那を想う 大雨の夜
15
置き去りの原チャの籠に捨てられた紅茶の缶も秋の彩り
12
人肌に ふれる指先 存在を 確認しては おさらいをする
10
明けないと嘆く夜にさえ細胞は傷をふさぎて朝を待つなり
9
道端に多くの供え物があり皆に愛されてた地域猫
8
書繰る間に 篠突く雨を やおら聞く 葉月の名残り 洗うがごとし
8
大雨を 降らす秋雨遠ざかり 去りし後には深き爪痕
11
めくり上げしわくちゃのまま乾いてる
布巾
(
ふきん
)
で知れる夜の風かな
12
ここ三日どうにも記憶がないのです 美味しいシュークリーム以外の
9
夏でさえ青きまま過ぎこの恋は紅葉のよう色づくのかな。
7
半袖は そろそろ寒い かといって 長袖着たら 暑いなんなん
7
妻とゆく銀婚の旅 目をとめし手鏡見ては棚田のあはれ
7
棚田
守
(
も
)
る
賤
(
しづ
)
もや袖に宿すらむ姨捨山の秋の月影/擬古短歌
9
台所 西日も和らぎ 夕飯の 煮込みの湯気に 秋をよろこぶ
12
カメムシは高層ビルの窓に居て「どこから来た」と皆に聞かるる
16
住宅街に立つローソンの灯りからしか摂取できない青がある
8
昨日まで 何もなかった この空き地 小雨に灯る Timesの文字
6
愛犬に誓い果たせず繰り返す自責と懺悔 心身侵す
7
わからない君の気持ちが眩しくて わかるまで追いかけてしまいそう
6
クリーミーミルク味好き15歳以上カリカリこれだけが減る/
Sheba
(
シーバ
)
14
去年から犬と猫を飼っている毎日格闘姉弟みたい
7
スーッとするボディシートの安売りのドラックストアに秋を感じる
10
慌てないきっと必ず思い出す これまでもそうこれからもそう
19
カラオケで今
NG
の曲がある 「あめあめふれふれもっとふれ」(八代亜紀)
13
夕焼けを背に 大人びた 横顔の 輪郭を沿う
泪
(
るい
)
越しの夏
6
おおげさにぴよぴよ鳴こうサンダルのゆくあてをにわとりに頼って
6
六日間の親子の暮らしも長女さり老夫婦だけの夕餉にもどる
5
誰だって君の全ては知らないよ 君だってその誰かのひとり
5
鳶は鳴き おずおず雉鳩 鳴く稲田 雨音続き 音絶えぬ田よ
9
新しい歌
注目の歌