Utakata
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人気の歌
一日の 我への褒美 コンビニの スイーツ想いて 握る吊り革
18
役に立つことなど考えなくてよいあなたのままで私のままで
23
ゆず庵でにわかに流る誕生歌 見えぬ誰かに拍手を贈る
14
ヨイトマケ言葉知らずも
歌詞
(
うたことば
)
胸に迫りて逝く星ひとつ
28
茅の輪の日 孫とくぐりて 半年の 感謝を詣でる 今日は真夏日
17
鳴神
(
なるかみ
)
が 音を立てれば 梅雨空は 青き
昊
(
そら
)
へと 変わりゆくもの
13
日の丸のフェイスペイント歪む日に可決され国旗損壊罪は
11
台風が過ぎた途端に暑くなり 文月待たず夏がきている /Utakata投稿六百首目
12
寝不足で 働いた我 褒めたいが サムライ達と 重ねるは無し!
9
水無月の 窓から差し込む月明かり
愛猫
(
きみ
)
の寝顔を淡く照らせり
11
空を見て洗濯物を外に干すこのぐらいしかドキドキがない
10
鬱陶しい梅雨が明けたらこの次は殺人的な猛暑が襲う
11
穏やかに 支度をしていた 朝なのに 顔を見た途端 波立つこころ
8
情けなき自分を隠し貼りつける 付和雷同の愛想笑いを
10
夏至過ぎてふと仰ぎ見る青い空、もう快晴と呼べない日々よ
8
回覧は私がもらうというような廊下の前の優雅な仔猫
21
人気
(
ひとけ
)
なき礼拝堂にひとり立ち聲を限りの四○四番
13
「火星から海王星までください」と言う人のとなりでパンを買う
7
梅雨空の 垣根に咲きし
山梔子
(
くちなし
)
の 花の
滴
(
しずく
)
に 転がる雲よ
7
かなしみが おれのところに やってきて またおまえかと かえっていった
7
立ち枯れた花をかかえて叫んでも振り向く人のいない現実
7
ありがとう 天に招かれ 旅に往く 後梅雨に聞く ヨイトマケの唄
7
世の中の正しさで負った傷口をかさぶた剥がしてただしく捨てる
7
浮き世なる憂れひ忘るる
高原
(
たかはら
)
に黄菅咲き満ち心安らぐ
7
指先の上下左右で生きている
(
逢ひ見ての 後の心に くらぶれば
)
昔は物を 思はざりけり 043 /100/ 権中納言敦忠
7
叩いてるコーヒーマシンが動き出す 人もアナログ ファミレスの妙/コーヒー豆が詰まりました
13
たとえばそんなふうに撫でられたかった 夜中に怯えてた五歳
5
来世ではちゃんとしますと言うけれど今世でちゃんと生きたい泣きたい
5
梅雨闇の奥でしずかに紫陽花は知らない毒をたくわえている
12
オルゴール 音色に耳を かたむけて 六十路なれども 乙女の心
11
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