Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
夕陽浴び 部活帰りの生徒らの 「明日またね」と声弾みをり
22
シワシワで実よりも皮が多いけど 新じゃがとるまで頑張れ旧じゃが
16
再び入院しました。投稿と皆様のお歌への訪問、今少しお待ちくださいね。
27
幸せでいてね 私じゃない人と 知らない場所で 知らないうちに
11
お陰さま窓を開ければ深呼吸願うことなく
縋
(
すが
)
ることなく
11
毎週の ごと訪れし 教え子の 足遠のきて 巣立つのを知る
11
9
歳のリュックを背負って思い出す 背中を濡らす涙のぬくみ
10
孫の行く臨海学校気にかけて母は祖母より年上となり
12
夏野菜 家庭菜園 真っ盛り 今年最初の きゅうり収穫
9
風呂上がりパンツ一つでギンギンに冷えたビールを飲む悦楽よ
9
雨降る夜 じっと動かず 卵抱く 親鳥の影 エールを送る
9
西日差す部室の隅の合言葉 やがて貴方が忘れ去るもの
15
定年後野菜作りを始めたりとうとう採れたとうきび甘し
16
白雲の夏の形にふくらみて長く明るき
夕
(
ゆうべ
)
の空よ
8
何回も同じ話を聞いてるよ、ボケない父と母に挟まれ
9
セイコーのクォーツ時計目にすれば父と
訪
(
とぶら
)
ふ入学の朝
7
背に絡む触手は強く張りついて 初登園に泣く蛸の群れ
7
腹に乗り呼吸に合わせ上下する猫と一緒に嗚呼生きている
15
「ソーラン」と踊る彼女の引く網に僕はかかってしまいたいんだ
8
わらべらが長靴はきて家路踏む信濃の野辺に夏はきにけり
7
水鏡 映る月影 幾重にも 真なるひとつ 見つけ得ぬまま
15
ご馳走の味はそれほど分からぬが食べやすいのが美味いと思う
15
冷房がよく効いてきたと思ったら外もだいたい涼しくなってる
8
初めての水無月を見て味わって 笑顔で過ごす大祓えの日
8
陽炎
(
かげらふ
)
にならず
居
(
ゐ
)
るやうにならばや 春の波間に恋に恋して
6
真夜中にカラスが一人声枯れる お前も昨日はつがいだったね
6
みんなとは合わせられずに音程を外して生きる人生音痴
7
月を見て 願う想いは 変わらない 古から受け継ぐ 三十一字
6
ザッと音 立てて総員敬礼を するかのように 噴水止まる
6
踏切でブレーキかける救急車 開け開けと向かいで念ず
13
新しい歌
人気の歌