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くだらない 記憶全てを 捨てるのが 大人なら僕 子供で良いわ
5
酒呑んで煙草も吸って大食し 「反省猿」の
CM
懐
(
おも
)
ふ(覚えてますか?)
16
笑いつつ 手を取り走れば 粉雪が
汝
(
なれ
)
が睫毛に 我の睫毛に
23
冬支度、てんてこ舞いのニンゲンに 「
我を構え
(
わんわんうー
)
」と 迫る
せんたく
(
宣託/選択/洗濯
)
/本日の愛犬「留守番」「見学」「お風呂の日」
14
「こぎん刺し」を習ひはじめし妻の針は溜め息まじりに刺しては抜きて
11
味のない夕食があり夢で見た貴方の差し出す匙が食べたい
5
妹より届きしお芋 熱々のポトフで食みて元気貰ひぬ
28
大切に想えるものがある日々を 与えてくれたのは
愛犬
(
いぬ
)
でした
22
夕焼けは凄いの緑も青赤も全部溶かして一つになるの
12
私でも認識できるオリオン座 トレンチコートのベルトは三ツ星
15
万雷の拍手のなかで軽く手を上げたあなたと眼と眼が合った
16
気がつけばあっという間に十二月十一月も今日でお終い
5
肩触れる 微かな熱に 重ねきし
季
(
とき
)
の記憶 静かに沁むる
14
紅葉と 昼下がりの白き月を眺む 露天風呂 霜月の末
20
この顔にピンと来なかったとしても君はそのまま幸せであれ
7
あんなふうにならないでねと親が子に伝えていそうな「夢」の筆跡
5
陽だまりに 餅を搗くひと 手を休め 笑顔を交わす 明日から師走
16
ねこの手に 左手重ね あたま乗り このひとときよ 永遠であれ
20
丸美屋と永谷園とエバラさえあれば結構
うまく
(
美味く上手く
)
暮らせる
14
日が落ちて カーテンしめて 月見上げ じきに満月 月餅食べよう
20
混乱し わけのわからん 時にこそ 感謝をしよう 安らぎ求め
3
永平寺 坊さん食す 玄米の お粥をつくる 親父ドヤ顔
5
幸せは 家庭の中に 降りてくる 愛していれば 祝福される
4
明日より 師迎える 海臨む 耀く笑みに 侘び寂び覗き
4
あっちいけ 座っているな うろうろと 見回りしろと 先輩が言う
2
ぼっとして 突っ立ってないで 働けと 命じる人は ただの先輩
2
寒くても 帽子マフラー していれば 暖かいよと 自分に諭す
2
寒くても 体動かし 働けば 暖かいよと 妻が力説
6
寒くても 暖房入れぬ 理由とは もったいないと 妻が説明
4
ごちそう
(
カルカン
)
を ケロらなかったひ よいひです ちま猫ちゃんは ちょこちょこ食べを(覚えてレベルアップ!てってれー!😸)
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