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杖持っています感出し歩いても都会の雑踏誰も見てない/膝痛
31
真っ暗で 息も苦しい 熱帯夜 緩き冷気に われを預けり
9
煮詰まって 深夜に頭 冷やすため 外へ出るけど 湿気が不快で
18
捩
(
よじ
)
りたる 脇に添わせし 左手に 微かに残る 機微もありけり
9
古人らの天に眺めた煌めきを隠すは今の夜景のひかり
9
ドシャ降りの キミの心に 傘をさす 言葉より本気 ラララ ラブソング
3
頑張りの源はキミ、キミなんだ。声聞いちゃうと触れたくなるの/夏休み来たる
11
数カ月ぶり耳元にキミの声すぐに馴染んでやっぱり甘い/電話
14
「一分だけ!」「よし、今!」と
電話
(
こえ
)
をかけ合う終業式/文月十七日
10
責めている『それ』が居るのが当たり前 ずっと責められたくはなかった/痛かったもんね
5
そこにいる自分の中の奥底に 優しくしてね『痛くないよ』と
6
ずっとあなたは気張ってきたの 優しく自分を労わって/責めてないよ(都々逸)
4
刀なき 現代生きる 若き者 心で研ぎし 生の刃を
6
居心地の悪さがずっと苛立たす 慣れないだけよ優しくしてね
5
『それは嘘』そんな祈りが届くのか 嘘と誠を間違えないで/思っているより周りは優しい
7
知っていて 手をこまねくは 日本かな 見て見ぬふりか 総理大臣
10
今までも私の中で囁くの ダメなアンタが出来るわけない
5
新しい事に向かっているけれど ずっと囁く昔の私/それは幻
5
交わらぬ 人の想いは 多々あるも 末に願いし 君に幸あれ
14
木道に這いつくばって息ひそめ
毛氈苔
(
もうせんごけ
)
の吐息を聴かな
28
解らねぇ 現政権の 愚行など 俺の頭は 既に腐敗し
11
国を超え 気候変動 何をする 自国他国は 同じことなり
12
人間は足腰弱いと人生が格闘ゲームに早変わりする(体力大事だよね♪)
27
日は長く 交わす言葉が 減ったとて 君想うは 静寂の夜
4
『頼ってよ』言われてやっと尋ねたが 何の返事もかえってこない/素直とは
5
差出人不明の波が寄せてくる 誰の思い出運んできたの?
8
自分から絞り出せるか挑戦中 既に頭は変な汁でる/慣れない考え事
6
距離感が分かりにくくて測れない グイグイいけとか無理だよ困る
4
初日の出 見ずになぞるは 硝子の字 時は移ろひ 光はいずこ
5
小さな手 細い髪の毛 泣きぼくろ 護り続けて遂に八歳
16
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