とりあえず出された薬をとりあえず飲んでとりあえず今日を生きる
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揚げ物を ぬるい麦酒ビールで 流し込む 懐かしきは あの運動会
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5Gとやらの速さで私たち生きていけるのか分からない
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話すとか 遠慮しちゃうわ その代わり 今日もこの目に 想いを込めて
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淹れすぎた珈琲みたいなものでしょう?その苦しいの、ちょっとちょうだい?
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初雪で思い出すのがラブソングじゃなくゲームの曲でごめんね
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街中のクリスマスソングに惑わされ浮かれる人のまあ多いこと
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学校の評価を聞くと誠実で 牛肉を切るナイフなような子
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あなたにはあれもこれもと望みたい でも居てくれるだけ それだけでいい
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今日の俺狡いことする予定あり誠実に髭を剃って出かける
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食べる 寝る 暖かくする それからさ 君との幸せ 考えはじめ
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今月は 30日しかないもので 短歌を詠むには1日足りない
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女子たちはぼくに告白なんかせず 髪色の話しあいみょんの話し
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失望と線路が癒着する国と 青い天狼 本初子午線
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信号を一つも止まらず駆けていく 君の笑顔に早く会いたい
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「寒いから、」「もう冬だから、」 ほんとだね 言い訳をして君と眠ろう
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あぁダメだ 寂しい音が響いてる 僕の中だけ 僕の中だけ
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少しだけ赤く腫れてる注射痕 君には教えないはずだった
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空回る僕に対するあの人の相対あいたい屈折率を求めよ。
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「当たり前」 そんなものなどなかったね 早く戻ってこいよ、日常
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「寂しい」と伝えないのも愛ならば 言わせるのも、また愛なのだろう
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「大丈夫!」ケータイの充電残量表示程度の信憑性
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かわいいはすべての価値の根源で、ディズニーランド、空気は無料
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もうだいぶ塞がりかけた傷だって触られるのはやっぱり痛い
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それは薔薇ひとつの愛の伝言を司るため棘を持ってる
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不甲斐無さ 形に残し 音を編む 海に流した ある種の自傷
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夜らしさに流されて開けた窓オリオン座しか知らないのに
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「お迎え」を願ってるうちは迎え入れられていない死ぬということ
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さよならの音はまだ聞こえておらず、そう願いたい夜もあるので
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天国の順番待ちと住み慣れた地獄の底とどちらを選ぶ
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