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枕を叩きつけ忘れた日が蒼穹のように喉に絡まっている
1
親友を検索しても〈ありません〉 犯罪歴があればいいのに
0
先走り書かれた2人の記念日を修正テープの下に埋葬
2
乱雑に星を繋いで愚かしい神話をつくった浜辺に夜明け
3
暗闇は暗闇のまま受けいれて 光で希釈するひとはいや
3
渓谷のような肩甲骨下る背骨は線路 指列車行く
2
カラコロロ ヤクルトレディーの来訪は察知する耳 上司を無視す
0
叙々苑の品書きにほのり残る香を吸い込み胃の腑を目覚めさす朝
1
指差しで神のお告げを待っている蓬莱軒の券売機の前
1
ショベルカーになったつもりでチャーハンにレンゲを入れてニュータウン生む
2
アイラブユー囁かれし身はこそばゆく味玉みたいな満月眺む
1
幸せにできると信じていた夏の あのうだる暑さ 今は底冷え
2
靴紐を縛りなおして君の手をつかんで走るまずは明日まで
4
雨に生まれる 蝉の
滴
(
しずく
)
に打たれ
0
アフターを楽しく生きたいこの頃は選挙にでも行こうと思う
1
泣きたいのはこっちのほうだと大声で泣いて馬謖はキレたらしいね
3
ヤマアラシきみはとうとうぼくたちのことを言葉にしてしまったね
1
メロメロのメロディライン なまぬるい風の色までピンクに染める
0
こんな日はぼくたちにウがやってくる 意味を持たぬウ 形のないウ
4
繰り返し二度膨らむと楽しみで二回驚くものってなーんだ?
1
雨の音 寄せては返す波の音 蛇口から零れる水の音
0
その腕にとまって蝶は汗をなめ花ではないと驚いたろう
1
花よりも潮の香りを思い出すパペットを手に駆けたバラ園
0
換気扇風を吸い込みパタパタと天気知らせに闇夜震わす
0
日常的合目的的トリアージ 例えば冷めたパンをみすてる
0
また雨とヒトがうつむくその先で腕を広げる蕗は嬉しげ
2
親鳥を亡くした雛が巣立つときメリーゴーランドが静かに止まる
1
姪っ子とケンケンパーをしてるから先行くカップル羨ましくない
5
辛辣な星占いは見ないふりして今日もゆくラッキーガール
2
イニシャルがI・Eの人だれか来て
入川
(
いりかわ
)
江威子
(
えいこ
)
あなた以外が
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