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さっきまで「
私
(
わたくし
)
」だった髪一本 ちろちろ身体をなぞってバイバイ
3
花手折る君はその名を知らぬまま 青く澄みゆく光の中を
1
痛かった寒かったとか簡単に忘れてしまう葦の芽は伸び
2
ホイップをシフォンケーキに乗せるようそっとそうっと小指に触れた
1
ショッピングモールの明かり眺めつつリボンをきつく結び直した
1
鳥ならば飛び立ちなまし世のなかのはなしの接ぎ穂見いだしかねて
0
誰かしら傷ついていてもヘラヘラしてる 慣れちまったんだなぁ、おまえ
4
レモンサワー搾った後の手の匂いみたいな淡い恋をしたい
2
はじまりの日だった昨日のことばをまた一年間抱えて生きます
1
目をふさぎ耳を閉じたら寝られるはずテントの外で鵺なく夜でも
3
赤信号渡っちゃおうよ大丈夫轢かれる前に青になるから
2
願わくば淡い薄紫色の花束のような人でありたい
2
令和前ワンチャンあると腕まくり帰ってきましたノストラダムス
5
うつくしきことしか言はぬ人びとに倦みたる果ての若楓かな
1
明日からあなたを忘れてしまうくらい自分を愛して生きてゆきます
2
泣いていた、全身麻酔の夢の中あなたを置いて覚めてしまった
3
一瞬の風の音さえ美しい青葉駆け抜け今会いに行くよ
0
しっとりとチーズ蒸しパン噛みしめて優しい人に戻る夕暮れ
7
おめでとうその一言で救われます今日という日の祝福でした
1
ちうりっぷ並び並びてきれいだな赤白黄色ではないけれど
2
この世には真っ赤なものと真っ赤ではないものだけがあるの。夕暮れ
2
「ともだち」がホントの友とは限らないからぼくは踊って月にいきます
0
文句すら出なくなったらおしまいだ それは独裁スイッチだから
1
ゆうびんを受け取りなさい 今日にでもお前の元に届く頃合い
0
真夜中にそっと置かれた撒き菱が チクチク刺さる昼の月光
0
戦況を報告せよと声がする ”コンジョウマガリ”があらわれる時
0
読み進む歌集に茂る黄の付箋肌の匂いがする歌が好き
1
母がもしおれを愛していたならば そう思わずにおれない今日だ
0
洗顔料、湿布、酎ハイ、肉体のこわばり溶かす酸っぱい香り
6
聖堂の床はがれきにおほはれて聖金曜日のいばらのかむり
1
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