「がんばれ」と 君を励ます俺の声 そう云いながら 自分を励ます 
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古文書を読み解くような気持ちで呼ぶ 午前二時に君の名前を
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西洋にかぶれぬカラスが鳴いたとき、やっぱり泣いていいじゃないって。
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地下鉄に乗り間違えて飛び込んだバスであの地名の読みを知る
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ぱらぱらと ちっているのは なんのたね 執着とせいよく われらは子孫
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電車にてパソコンなどを広げをるかういふ者を馬鹿たれと云ふ
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捕まりて宇宙人らに洗脳をされゐる気分MRI
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伸びた足の爪を切るなにか一仕事やり終えた気分
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「くわばら」や「つるかめ」まじないつぶやいて不安を其処そこに置いて行くかな
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茶トラ猫 現行犯で 逮捕します 玄関開けると 袋ズタズタ
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キミのこと想ってばかり切ない日 詠むことはじめココロ安らぐ
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分かってる好きになるほどつらくなる つらさもかかえまるごと愛す
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明けぬれば夜来の雨は雪化粧あのカタクリも埋もれていよう
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「元気だね」「そうでもないよ」交わしあう朝の散歩のそうでもない我
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逢いたいと 顔をみたいと思えども 会う理由など 君にはなくて
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春時雨濁る水路を夫婦鴨大事にせえよ声に出しけり
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「忘れ去るよりも憎んで」なんて言う強がりな君 叶えてあげない
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堆積の中を泳いで発掘は怠惰の記憶さらけ出す列
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襲撃もなんとはなしに違和感もなくやっぱりと見ているテレビ
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ばっかじゃねえの一生そこで泣いてろよ かわいい私への愛
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君のことかわいいなんて思ってる鼻歌まじり街灯ひとつ
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すっと立つあなたの場所はいつだって 強い波動を放つみなもと
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オルゴール ネジを回して聞いてみた 切ないメロデイ 涙溢れる
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花冷えの 曇り空さえ 明けゆかん 記念樹植える 児らの賑わい
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思う事ぽっくり逝けば楽なのに君も私も憎い誰かも
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犯人も理由恨みが深々と掘れば湧き出す怒りがあるんだ
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電源が入らない時ありますが昭和のジャーで御飯が炊ける
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私って片付けられない女です。知的ルールは思い出基準
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便利だし。何と言っても時短だし。 時をお金で買える日が来た
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断捨離で見つけた揃いのオルゴール 月日っても音色かわらず 
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