瞼だけ重い…嘘です!足も棒!満身創痍毎日ヤバめ
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私の腕に穴掘る夏の蟻
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夏の夜の Hi-Fiハイ・ファイな夢と 言わないで Flipper’sの ボリューム上げよ
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半月の光が妖しい夏の夜スピッツ聴こう三日月ロック
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責任を問う気はないが、だとしても 僕を歌人にしたのは君だろ
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扇風機右回り左回りか思い出せずに眠れない夜
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すばらしきこともなき世をすばらしく憂国の刻強く生きよう
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逆に言えば、そうでもしなきゃ僕なんて、誰も愛してくれやしない、と。
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誠実に生きてへらへら笑ってりゃ、愛してくれると、思ってたんです。
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「自分の人生、って何ですか、先生、」「悪人に、なることですよ。」
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Music Illustration Literature どうにも僕は凡人らしい
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キャベツ喰む姿がかわいいかわいいと言われし蟹を羨ましく思う
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湖岸道路通行止めに車降り深緑の風が琵琶湖から来た
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七割が沸騰してしまった身体 泡立つ心 浮遊する足
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魂は質量保存の法則を有するが故袖を触れさす
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シロップの緑が溶けてノクタ|ン氷のかがやき、三日月添えて
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水割りもハイボールもいいけれど まずはビール!の時季来たり
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アドレスを 削除するだけで終わり 機種変もしたし リセットの夏
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エアコンも引っ越し支度することを わかっちゃいたけど 暑さ計算外
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早番で会社に着くと蝉の声 さてと気合を入れてユニフォーム
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雨上がり 入道雲が見えた時 頭痛が少し晴れる気がした
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「眠くない?」「全然。」「同じく。」「何話す?」 明日が漏れ出るカーテンの隙間
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まだ何のかんのと言ってアバターの奥にも人の脳などがある
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正直の馬鹿を見た目が見たくって それでも馬鹿を見るのは僕だ
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独り身や子を産めぬ者が負け組となぜ呼ばれるか理由を述べよ
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義父となる人のためロックグラスを吟味する君 もうまぶしいね
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もし都市が水に没していたのならきっとぼくたち出逢わなかった
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いざこざと仲直りとを当然に 呼吸のようにまた君とする
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夏の雪。燃えるような湿気のなか、氷のきらめき舌に残って。
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ブラ|ムス第3番を聴いていた桃色空に溶けていったよ
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