無表情な叔母の手やにわに飛んできて我が首にあるほくろを叩く
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朝早く目覚めてしまった土曜日は電車に乗ろうチョコといっしょに
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きみは頰濡らしているに違いないそっと流れるせせらぎ如く
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会えたらと おもい巡らせ 涙して チャンスはあると ヨガにいそしむ
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若すぎる言葉を消して押す鍵は バックスラッシュ 照れてないから
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左海屋の肴はいつも同じでもパートの媼をからかひてをり
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母さんはこんな青春無かったね。同じね、私不細工だもの(笑)
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「行きたい」と「守りたい」とが両天秤。出戻りだもの花火は行かない。
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はしゃぐ声花火大会母と娘は三尺玉を屋根越しに見る
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彼女でも女でもない別れても母だ娘だ責務の重み
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眠れずに「愛という名のもとに」聴く霞んだ別れで君に会いたい
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澄んだ硝子の 我の犬 混濁した 硝子見つめる 一夜のこと
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手を伸ばし眼鏡を探す要領で手繰り寄せるはスマートフォンや
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寝る前のノンカフェインをやり直し ねこゴハンのあと コーン茶ひとくち
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寝つかれず小一時間ほど経過して うとうとした頃 ねこが頭突きを
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躁だからかくあれかしと暴れては やりすぎるなと止められる日々
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影と歩む 茜さし照る 夕闇の 旅路に浸る 我の心なり
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青春の真似事まねごとしたくて湘南の 海に散らした貴方の手紙
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最近は恋愛リアリティ番組ハマってて 気づいたらもうてっぺん過ぎてた
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19時はだんだん暮れて薄暗く 近づいてくる秋を感じる
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憧れの巻き髪 「憧れのままで良い」と 鏡に写る巻き髪
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波のあいまを縫ってゆくきみという針が遅ければいいなと思う
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かなしみをずっと大事に抱いているあなたの背を抱く手つきとひとしく
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花火ってお祭りなんだ北国は終わる頃には涼しくなるよ
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好きだって いつか消えてくものですか? ずっと痛いよ 君への気持ち
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母親と世代ギャップで口喧嘩互い譲れぬこだわりがある
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自転車の空気入れなど買い求め明日は空気が抜けなきゃ良いけど
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写真きみを見て 隣で笑う俺がいた 幸せそだな ともにいたいね
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あれこれと 考え過ぎるは もうやめて 私のままで 思うがままに
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ねこ毛なら 集めてみたき毛玉かな ヒトの毛混じると ゴミ箱にポイ
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