Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4397
4398
4399
4400
4401
4402
4403
4404
4405
…
次 ›
最後 »
五拍子で弾けば七拍子で踊るとこが似た者同士だよね嫌だね
1
初めてのDIYはガゼボだと決めているからあたしはパスで
0
お参りにはお金を投げるてふ楽しさがあるあった財布の五十円をおりゃっ
0
河原に降りてきた天使と虹色の日を探しに行こうとしていたような
1
ビール瓶を逆さに持った天使が居り春の夜道の花色の風
0
飴玉を喉に詰まらせて「たすけて」を叫んでみたりしてもいいかも。
2
ぼくがここを さってしまう このときに 詠んでおくれよ ぼくのともだち
1
上辺だけ善人の面を装って 白々しいね君も私も
0
このしじまに ぼくははじめて ききました こころがおれる ときのおとを
4
かぞくにも いえないぼくの くるしみを いえるこの場所 UTAKATA最高!
2
おっぱいはくちずさむもの口笛を吹くようにして風に散らすもの
1
うたごころの あるひとにぼくは めぐりあえて しあわせだった あかりのやのひと
2
まだ時にこうして血など流すので葬りがたい観念がある
1
輩
(
ともがらに
)
離言
(
わかれのことを
)
不云随
(
いわぬまま
)
吾去
(
われはさるかも
)
此明尓
(
ここのあくるに
)
1
命って 概念なのです 人間の 価値とか語るは 傲慢そのもの
1
ぼくいがいの すべてのひとに あやまります うまれてきて ごめんなさい
1
ともがらに さようならを いわぬまま ぼくはさります このしゅうあけに
1
ついにぼくは いきるちからを うしないました しんだところで なにもかわらん
1
くだけちる ぼくのこころの ゆくさきは ブラックホールの ようなところ
1
海のいろあをかりしかばびんづめの手紙ながしぬあてさきもなく
1
メロディーで心を濯ぐ何度でも泥を被ってそれでも生きて
1
私心捨て 公義に生きる 難しさ 命の価値は それにて決まる
0
男なら 大義のため 己捨て 人類のため 献身すべし
0
愛すべき 人は一人と 定められ 指を咥えて 諦めなさい
0
春になり 夏待つわびし この頃は 秋になりても 冬になりても
0
農道で 前の車を 追い越せば いつもなんだか 後味悪し
0
Noと言え Yesと言えぬ その時は まあまあなのが 誤解を招く
0
さよならと 言えるようには なったけど 淋しい笑顔 脳裏に浮かぶ
0
夢を見て まどろみニヤリ 微笑みて 仕事中だよ 誰かが見てる
0
万が一 成功しても 喜びて 称え合うほど 友もいなくて
0
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4397
4398
4399
4400
4401
4402
4403
4404
4405
…
次 ›
最後 »