Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4132
4133
4134
4135
4136
4137
4138
4139
4140
…
次 ›
最後 »
愛すれど 愛されぬこと 多すぎて いじけて今や 盆栽の松
0
一も二も 正義ばかりが 表立つ 愛などただの 看板文句
0
抑圧と 恐怖の中に 目覚めれば 根性までも 被害妄想
0
ストレスを 感じることが 多すぎて 抑圧されて 窮屈なんだ
0
ただ一つ 命の在処 胸にあり この中にあり 生きてる感じ
0
梅雨空に 晴れ間があれば 外に出て 街を散策 河原に出たり
0
凛と咲く百合の白さに負けてない 君の肌が眩しい七月
1
カップル二人 釣りに来たけど どっか行くそんな彼女に「つれないな」
2
堪
(
たへ
)
がたき 喉の渇きに 潮
出
(
いず
)
る 井戸水汲みし 明け方の夢
0
曼陀羅を何故描くことになったのか悟り煩悩本来同一
1
想い出を断ち切るための引越の 訳を知らない娘ら
1
スマホから大雨警報 通知音 新聞配達中の娘気がかり
1
非通知の着信見れば君思う しかし今では迷惑電話
0
毎日が飛ぶように過ぎ もう三月
(
ミツキ
)
一体なにを変えられたのか
1
疼痛と熱なら我慢介護職 カバンの中には鎮痛剤あり
3
ぼくたちは入道雲に誘われて革命見据え歌を歌うのだ
0
丸楕円白薄黄色無地印字気分を静めてあげるカルガモ
0
もう僕は 帰れないかもしれないと 枯れたシーツに置いた指先
2
雨音と シャワーの音に照らされて 丸い光が 涙を流す
1
結局は 人はいつかはしあわせになる、と言いきる 君がまぶしい
6
なめらかで白くて丸い快楽が発売と聞きやって来ました
4
さいはての青と緑の地平線思い出すのは優しさばかり
4
人間嫌い 煩わしすぎて 断捨離したが 友達出来て 嬉しいと思ふ
2
泣き叫ぶこともできずに 僕だけが 僕の死体と 死んでゆく部屋
1
ある人は 他人を操り 統御する 歪んだ野心 狂った願い
0
英米の 目的一つ 金儲け 資本主義とは 覇権に過ぎず
0
薩長の バックになった 英米の 餌食になった 徳川幕府
0
どしゃ降りの音に窓際眼を閉じて鳴り響いている拍手喝采
4
米撒いて雀が見つけて来る不思議同じ時間に来て鳴く不思議
2
雨の降る世界を窓から覗くときなぜこの世界に生まれたと思う
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4132
4133
4134
4135
4136
4137
4138
4139
4140
…
次 ›
最後 »