夏至たるやみずみずしきは食らふ飯あとにはさせよ長き夜更かし
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今日こそは夕焼けきれい楽しみにしていたからね雨が恨めし
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おおあめが連れてきたこの青空 ココロがキミに届きそうなあお/夏至
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薄壁にもたれてハモニカ吹く亡父ちちの古賀メロディに電灯ゆれて
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おもいはす永田和宏夏至の歌暮れてゆく日をみつめるふたり
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インク切れまたもおまえかプリンター財布の事情お構いもせず
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時止まり 色を失くしたこの世界 無駄、無駄、無駄と 嘆きのラッシュ / DIO
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熟れてない青りんご喰み炎上し苦いコーラを飲むコロンブス
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あれこれとマクラ変えるが眠れない 座布団試す なんとぐっすり
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還暦を過ぎてから効くボディブローカリスマは去るテレビと共に
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梅雨入りのしめった砂利を踏みしめる昨晩にげたゴキブリ何処
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シアターの幕に向かってつまらぬと愚痴ったところで銭は還らず
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野良の子ら集いし木陰陽が差してそ置く傘の慈しみかな
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帰り道 長靴可愛い一年生 晴れ空に大き傘持て余し /朝は土砂降りだったもんね
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おや、蝉か 私の話に耳貸さず貴方は二寸の虫に構った
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雨降って地固まるとは言うなれど泥に流るる我が生涯かな
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大切なものだった事は気づかない 首振り人形 君が壊したよ
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この世では記号と化しゆく幸福に 歯車となって 回す摩尼車
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ネギ塩マヨ 意外と美味なるたこ焼きなり 夏至の晴れた空 見上げ相応ふさわ
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ガメラ対ギャオスも旧作観てよろし昭和も遠くなりにけるかな
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思ひ消つ打眺めいる九天に落つ銀河の雨 今は祈らむ
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小さき手 蛍を囲い見せており 手のなか静かに光の鼓動
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風になり花を揺らせば花になり   川を揺らせば水になりたり
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オンライン講座の講師禅寺の 推しの住職人生語る
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たこ焼き屋「ネギ大丈夫です」と見栄張りて 山盛りサービス ちょっと後悔シマッタ( 比較的苦手‥)
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紫陽花に六月の陽と風注ぎたる 今日のよき日を誰と話さん
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マイナンバー「まだいいですよ〜」と言う病院「お持ちですか?」と都度聞く薬局
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梅雨入りを 待つや待たずや 空見上げ 今日は洗濯 出来るとニヤリ/ 関西梅雨入りしました
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フリチンで縁側ひとり人生に慙悔ばかり積乱雲見て
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国会の議事堂一体誰のためそんなん知らんと先生方言ひ
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