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満開の桜の脇で満開の
馬酔木
(
あせび
)
房なり虫さへ寄らず
8
若い頃 存在感が好きだった 今もうただ 華奢なモノ好き
2
「いつかまた」今は会えない どうしても 君とはきっと ずっと繋がる
4
依存とか 全くしてない つもりでも 安心感の 君いる気配
2
本当に マスク要らない 日が来るね 買い過ぎたのを 使い切らねば
5
春になり 本を読もうと 思いつき 見に付かなくて すぐ置き忘れ
1
3年後 マスクも結構 慣れたけど 無いなら無いで 気持ちが良いね
4
「京都には 観光客しか 居なくなる」 ありえるから今 寺巡っとく
1
泥臭く 生きていくのが 好きだけど 自分の中の センスは大事
2
流行は 程よくチェック していても チャラいものには 程よくアンチ
2
Twitterに流れるかわいい君の推し 少し睨んでリンクを送る
3
氷点下カラカラ続きて雪景色ついに一度も見ぬままに春
3
大好きと言えないままに夏が来て過剰な期待は空を爬行す
2
冬過ぎて 春おとずれし 恋の花 散るも虚しく 桜は咲けず
5
拭い去れ過去の境遇保護犬は尾をワイパーの如く振り来る
9
飽きていた スタバに行って 迷い終え ひとまず友と 同じチーノで
1
欠陥が いつか救いの 足縛り 飛び立てぬよう ならないように
2
悔いがない 人生送る つもりだが そうは問屋が 下ろさないとか
2
全力を 尽くしてみても まだ足らず 所詮欠陥 多き人間
3
大らかに のんびり暮らし 幸せに 天に行けると 思っていたが
2
一人では 生きて行けない ことを知り 類を求めて 彷徨うたびに
2
組織とは 忠実求む 支配者の 色に染まれば 居心地が良し
5
狭き門 一度入れば 反れぬよう 踏み外さない 注意必要
1
へりくだり ここは反省 否を認め 自己改善に 励む一歩に
2
真実の 自分を忘れ 調子乗り 偉そうなこと 言っていました。
2
批判され 追い出されたる 経験を 繰り返すだけ 己を嘆く
1
池の面にかいつぶり一つ泳ぎてい潜りては浮く遊びのごとく
2
公園の椅子に腰かけ酒を飲む池の氷に鶺鴒はしり
5
氷面の割れ目の水に上空を飛びいる鳩がときどき映る
4
斜め下ファスナートップが見上げてるそこはまずいぞズボンのチャック
2
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