外に出ず感性緩みし夏も往き 心と肌で秋を出迎ふ
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utakataうたかたのスマホの画面見るたびに三十一みそひと文字の世界が拡がる
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平安の世も、普段のことを、同じ想いで詩詠みか
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次々と脳裏に浮かぶ出来事を短歌うたに表す楽しき遊び
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始発🚃は空いている、エアコン寒いが、今日も元気に出勤だ
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朝が来て 鳥がさえずり 虫が鳴く 人は言葉で 話し始める
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赤い傘追いかけて行く人の波 近づけば君見失う僕
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朝起きて 今日も生きてる 喜びに 感謝を捧げ さあ頑張るべ
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ブラジルがポルトガル語の訳とへば大航海時代のトルデシリャス条約
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赤い傘追いかけて行く人混みを 近づくほどに見失うキミ
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学者より先にあの子を見つけたのに 僕の名前をつけられない
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ただ一つ下手な短歌を読むことで我の心を支え続ける
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メンタルが壊れ通うは精神科心弱いと更に責められ。
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いいこではアカデミアには入れない 利口も馬鹿の一種と言うし
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怠け者ほどに大きな口を持つ 愚見を弄するだけに終わって
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傍目には怠けていても焦燥の海におぼれてもがく内心
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したたかな私の髪が逆にもうヘアブラシの毛をかしている
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「バッテリー残量はあと10%です」私よりまだ元気があるね
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プレゼント年齢の数だけ渡すきみがこれから進み得る道
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大阪と奈良は訛が違うって? 秋田、青森、岩手もそうよ
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客人をもてなすネタは切れてない天気次第の買い物事情
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人生は神様が書いた物語 俺はページを日々めくるだけ
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夜に満ちるごとに家は世から離れ自分だけの場所に
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「死なないで」届かなかった 君にだけ 見て欲しかった絵 出来ちゃったんだ
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君思ふ 今際の月は どのくらい 綺麗に満ちて いるのだろうけど
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百均にハロウィングッズが並んでてああ秋なんだと思い知らされ
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夏の夜 一緒に運んだ丸テーブル 君の色したガラスが見たい
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黄昏の 色を映した 雲浮かぶ 秋の気配を 纏わせながら
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耳をすませばお湯と換気扇が贅沢な静寂に鳴る
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残暑って 夏の気遣いなのかもね また一枚と めくるカレンダー
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