Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2956
2957
2958
2959
2960
2961
2962
2963
2964
…
次 ›
最後 »
汗ばみし されど弥生の 末日で 来たる真夏は 酷暑の予感
10
使い手に寄り添う意匠父のよう偉大さをまだ超えられぬ古希
2
直球を狙われ力負けもさあ英明になれまだ老け込むな
2
危機意識死者が出るとはから死者がニュースになって公表遅れ
2
気合い入れ 多忙な仕事 こなしおり 火照る身体に 春の夕風
19
「回遊魚」呼ばれて久しい私だが 今日はただの浮き輪になりたい
23
身勝手に重ねて泣いて夢を見て君を応援していて ごめん
9
吾好きな お酒も旅も うたかたも 楽しく生きるタスクとするなり
26
孫を抱き「懐かしいな」と父が言う 知らない記憶 いつかの話
9
不景気で 冷えた財布を説得し 春を拾って歩く買い物かご
11
あの日から 好きでもないのに 青色の 小物が増えて 貴方の色
7
畝傍山 座して橿原 久遠の日 苔むす松と さえずりを聞く
10
ほの甘く切ない和音この指で奏でたいとカノンの譜めくる
16
あたたかい春、みたいなあなたには花かんむりをささげてあげたい
9
マイボトルの白湯を飲み干す 冷めきった春はかすかに動き始める
9
交差点を渡るような新学期 青信号に気づかないふり
5
君はまだ青信号に気づかない 足下にひと群れの水仙
5
唐突に駆け寄ってきた春さんの瞬間速度夏並みの汗
6
ねこたちに よいこでいてねと囁いて せめて春色のスカート纏い
12
愛される疑似体験だけ、ください それで満足してみせるので。
8
「さっきまで楽しかったのに」不機嫌な子どもみたいに青天霹靂
7
晴れてれば全て良いのは楽観か 自己を持てない絶望なのか
6
ベランダに 干せるものなら 干したいが 花粉と黄砂を 恐れて部屋干し
6
頑張って得たいものなんてないけれど 焦る気持ちだけ追い立ててくる
10
部屋干しの洗濯物がいつもより 早く乾いて嬉し春の日
11
青空に 遠き山なみ 白く映え 雪柳咲き 白妙の衣
14
お天道様
(
おひさま
)
を浴びて伸びする木の家の
欠伸声
(
あくびごえ
)
聞き 知る春もあり
16
ここでしか言わないけれど お花見残念 母の「ごめんな」がせつないから秘す
18
姉様が お花見ご飯はとっといてあげると我に やさしいお気持ち
10
浮き浮きとなれぬ気分は仕方ない 食べなきゃ動けぬ ドーナツ食べよ
10
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2956
2957
2958
2959
2960
2961
2962
2963
2964
…
次 ›
最後 »