いずれまた 解雇されたし 仕事とは 演じることに 大差なきこと
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魂の 奥に閉まった 怒りとか 悪感情が ちょっと顔出す
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言うことを 聞かぬ子供を 𠮟りつけ 脅してみたが 効果上がらず
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秋なのか 9月になった その途端 涼しくなった 錯覚なのか
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こんなにもくだらぬ我が生きてける 捨てたもんじゃない 日本はいいね
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「忘れてる」ではなく「忘れようとしている」 自分でも分かっていて苦しい
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朝露のおきていなばの音づれもまつにつれなき夕暮れの空
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若き時 もしもこの場所あったなら 日々に詠んだろ青き悩みを
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共学化 抵抗勢力われもまた 宝塚とも連帯するぞ(埼玉県男子校出身)
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仕事とは何か?ゆっくりすごそうリタイア後、好きなこと、なかなか出来ないね
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西班牙や葡萄牙らを制覇せし英吉利と阿蘭陀に覇権うつりき
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古稀過ぎて我が人生に悔いは無し言ってる先から未練タラタラ
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老いてなほ残りの人生僅かなりあと一花も咲かせてみたい
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毎朝の短歌作りで呆け知らず人生百年時代を生きる
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猛暑から炎暑、また温暖化はすすむ、そろそろ止めないと、四季なくなる
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始発空いてます、外気温低いのか、クーラー寒し秋の朝
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嵐神が連れて行ったと思いきや あな鳴いている長月の蝉
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三ヶ月ぶりのゴルフの前の夜は遠足前の子どもに還り
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若者が語らい笑う誰もみな誰かの過去で誰かの未来
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大好きで話したいこと多いのに言葉が出ない伝えきれない
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あなたの偽の優しさが嫌い 興味が無いだけなんだ全部に
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虫の声何かを訴えかけてくる 食べる物なく虫の息です
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無意識に音痴の鈴虫気になって たまるストレス絶対音感
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気がつけば 蝉が鳴きやみ 虫むししぐれ時雨 心配なのは 君の鼻声
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夢がある 風船みたいに三日月の端を掴んで君を撃ちたい
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白ワンピ 麦わら帽子 白い靴 ちらりと見せる 横顔が好き
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ものすごく優しい表情かおで悪気なく きれいなウソをつく人だった
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恋する乙女おとめ ハートの身体からだ 以外の私が最高なのに
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なくなればいいのに 今日やることも 身体からだも夢も
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疲れるね場所は違えどキミが今どんなに頑張ってるのか浮かぶ/新学期
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