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死にたいと何度も言って死なないのほんとにごめん ほんとに、ごめん
3
詳しくは把握してない時刻表 急げばなにか乗れる気がして
10
「創るなら」 あなたを想って 撒き散らす 言葉の針は 私の叫び
7
陰鬱な気分を晴らす一等星 砂糖で出来た星をつまんで
14
強風に折れた大枝ぶら下がるそれでも生きる花を咲かせて
17
この世界は 質量保存の 法則で 私が泣けば 笑うと思ったの
8
ひと仕事 終えてゆっくり 朝ごはん 一人の時間 リセット時間
9
銀輪は草原を過ぐ前かごにきみに見せたい花束を載せ
7
大縄に入れぬままに立ち尽くすこどものような就活をした
18
赤ちゃんがニコニコすると幸せで 大人の笑顔も僕には同じ
9
ありがとう 毎日君に癒されて
湯気まで堪能 ブラックコーヒー
8
御年配の 私幾つに見える のあるあるに十歳下言うお約束平和な春の日
19
かつてもう、踏まれたであろう雪白を 再びなぞって詠む短歌
9
すし詰めの電車に揺られて朝7時 小さな世界にみちみちの人
6
君の目に 光差し込み 一筋の 希望の扉 押し開けて行け
6
目隠しのゆるい子供はいつだって嘘つき男の舌に噛みつく
4
叶わない小さな夢が一つある あなたの肌着を洗って干したい
9
まどろみの ぬるさ、おもたさ、なめらかさ。 シルクの手触り君の眼差し
13
ぜんぜん忍ばないし色に出しまくるけど我が恋は 人知れずまた散っていくのか
11
歳下の 僕の後ろを 歩く君 桜も見ずに 先に逝くとは…
19
朝ぼらけ 桜で色づく山々に 桃源郷を想い描く日
7
新人の教師に洗礼若者は 大見得切って小鬼の芝居
12
大切にされていると感じてる その眼差しと声の色から
13
おはようと お日様返事はしないけど 私はいるよ 桜が応え
8
リハジムでおしゃべり佳境大笑い 耳遠いわれけげん顔ごめん
14
情報の海をデジタル秘書に導かれ老脳も常に更新せらる
4
眠れなく午前四時前に
花草茶
(
ハーブティー
)
もう朝の方が近いんだけど
13
優しさは有限だから慎重に注ぐ相手を見定めている
10
すこしまえ 冬に別れを告げたのに!忘れ物したの?冬延長。
10
体系を身を以て破壊するのだと意気込んでいた、かもしれぬ誤字
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