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車窓から遠くの花火見え隠れ 音もなく咲き音もなく消え
6
凍った山道に淀む様にたまる車 雪はとどまる事を知らず
7
なんとなく梅雨明けかな、蒸し蒸しあつく、じとりと汗が
6
身重の方、座らせないとね、お腹重たいし元気に動いてるんだろうなぁ
5
ゴザ敷きて 童女ら飽きず ままごとす けや木の木陰 昭和の夏の日
21
轟々と空気を切り裂き◯◯へ進むよ、いつまでも
1
人生は長かったか短かったか、人それぞれ、うたかたの詩(うた)の如しか
4
久々の始発は、🈵次の次の駅かな座れるの☺️
2
孫9キロ命は重たかったが、嬉しいのと腰痛、次の世代に感動
6
連れて行くカルトな映画退屈か隣り
(
あの娘
)
のシート首で舟漕ぐ
8
ツラいなら楽にしてなと言ってから ツラくない日がなくなりました
2
食い逃げのプロと呼ばれしこの俺もホテルオークラ敷居が高し/続・食い逃げ③
5
五年半「一日一首」と詠み続けやうやう今日で二千首となりぬ
8
食い逃げを詠う自分はいと楽しされど需要の無きが悲しや/続・食い逃げ②
4
腹減った今宵の獲物は何食うか無論金など持ってはいぬよ/続・食い逃げ①
2
カルピスの濃度で測る親密度薄けりゃ君は邪魔な客だよ
4
四文字
(
お〇〇〇
)
の禁句を叫び干されたがその後はケロリ松本明子/こら!
5
バンテージ解くさきまでチャンピオン瞼腫らせてただの男へ/アリス『チャンピオン』へのリスペクト
3
車窓から遠くの花火見え隠れ 音もなく咲き哀しく消える
8
道端の二枚の藍の露草はふたりの淡いときめく出会い
12
陽を浴びて 歌い踊って 微睡んで そんな感じで生きていこうぜ
9
張り付いているような夜空切り取ったカーペットです 燃やしてしまえ
4
来世でも会いたいあなたが蝶ならば花、木、キャベツになって寄り添う
10
行き詰まり連ねた椅子に寝転がる 君が口に入れてくれたグミ
9
初めてわたし電話をシカトしてやった 「心配」 それなら来てよね
2
透明な夏に赤みを足したのは自分の顔色を誤魔化すためで
4
今日だってテキトー喋ってるだけ そこが好きなのなんか言えない
3
歩いてるだけで
MP
と
HP
が減る気がする灼熱の日
5
悩みからは逃げ切れば勝ち
2
「死ぬことを忘れてまった」と伯母の言ふ 百七歳の美しき皺
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