昨晩はいざ飲み会で食べ過ぎて今日はアイスと特保の茶
17
蝋燭は闇夜を照し人を寄せ我身を削る尽き果てるまで
11
とほつおや何ぞ安らかに死なせてくれぬ幻に叫ぶ幸子ばあちゃん
4
このご時世 スタンプひとつで 伝えられ 電話の会話 なんか照れるね
20
仲秋にひとつ残りし朝顔の花びら撫でる夕の雨かな
39
あらこんな所にカフェがあるなんて車ばかりじゃ気付けなかった
21
お祝いのラインスタンプ虹色の 吾の生まれた日照らして輝く
15
来る年の悲喜こもごもを記さんとまだ真白きな日記帳買ひ
25
見つめ合う君と私の行間を・・・てんてんてん点は繋いで道を作るよ
13
眠れぬ夜 閉ざす瞼は二枚貝 砂の代わりに吐き出す涙
16
生命の少ない水は 深く遠くまで水色 宇宙も同じ
4
本の表紙は 恥ずかしくて隠したい 己の無知をひけらかすのが
7
齢重ね 歩みし道を振り返る 己を信じ今を生きをり 
20
鈴虫の 合唱聴きつつ 朝風呂も 雅なるかな 癒しの歌声
23
誰からも あてにされない この感じ 自分がまいた 種なんですね
11
ここ伐ってそこもあそこもとふ妻の指示に我は鋸もち庭木をめぐる
12
のんびりと 相棒再放送 みてました 母よタヌ猫よ 無事でなにより>ちょっと1週間ほど具合悪かったんで‥😅
12
雨音と ペトリコール 風に乗り 嗅聴視触 全解放
6
サイゴンに秋は来ません当地は熱帯モンスーン気候につき
9
他所の子が慕ってくれる嬉しさよ「明日早くにこの場所来てね」
35
またひとつ増えて嬉しい記念章錦◯京の異変解決
3
非通知といふ手ざわりのその下に あるかなきかの人の心は
10
七夕は来月だよと微笑んで 故郷(じもと)を明かす仙臺の友 /2025.07.13
13
なにひとつ誇れるものなど失くなって 息をしていることが苦しい /2025.08.06
16
そっと見る 秋の小川の二羽の鴨 溶け合う波紋で愛を深めて
18
この指は幾つの罪を重ねてきたの 私の他にはもう味見はさせぬ
5
今さらにあなたは禁煙しなくていいよ ほらウイスキーもあるだけ飲めば?
6
安物のピーナツバターの味気無さまあ許せるか吾も似たもの
8
涙では流しきれない悲しみはいつかの背伸びでふわり召される
7
顔が好きそれで良かったあの頃はまだ馬鹿で眩しい暴走だった
7