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この国のルールによれば理論上ゆるされているぼくらの結婚
6
夕に出て、その明るさと涼しさに季節を思った。重い夜が来る。
6
偏見の目浴びながらさ あとで気付くことになるよ先見の明
5
暮れてゆく 明日に急げと 言うように 今を踏みしめ 焦らず行こう
28
スマホから誕生祝う孫の声歳を聞かれて五つサバ読む
36
ひとしづくおちた涙は何のためいまぞ生いたつこの芽のために
9
すみません、こんな(遺棄されさっきまでカビまみれだった)皿しかなくて
5
教えてよ、どこで計算ミスしたか 「ごめんね」とだけ答えたきみへ
9
屋根裏の隙間から見る 悍ましく必死なほどの消えない火種
8
露天風呂
湯面
(
ゆのおも
)
映る 新緑と 抜けたる空に 異次元見たり
23
春雨に僕がなくした青い傘知らぬだれかを守れたろうか
36
来年も会う約束だモンシロチョウ マイナカードを翼にのせて
16
コーナンのレジにて 少女が 一輪の花持ち並ぶ
十
(
とお
)
にはならぬかな(お母さんにあげるのね。可愛いなあ)
19
アサガオが今年の夏も咲くだろう声をかけよう「今年もよろしく」
18
「だいじょうぶ、これは切れないナイフなの」それがいちばんこわいと思う
7
イヤイヤ期のおわりに自ら手放した夢がアートになってじっと睨んでる
6
通り雨静まりかえるこの部屋で夏くる覚悟決めたる如し
19
ぴかぴかのおうちの屋根に予定調和の夕方がのっている
9
紅茶飲む君が小鳥に似てるとき僕は真青な空になりたい
19
桜散りマスクを外し夏空を恋う僕がゆく風花のみち
22
息をつく間も無い毎日いつの間に季節進みて山菜並ぶ
30
万博を出れば夕焼け包まれて今なら君に言える言葉が
17
満月に水の張りたる田圃みち月影と共に我が家へ
辿
(
たど
)
る
16
信号を待つ間に脇道ふと見れば疲れ目癒すヤマブキの花
32
鳥海山
(
とりみやま
)
秋に伐りたる
粗朶
(
ぞだ
)
あまた吹雪の山路
馬橇
(
ばそり
)
で運ぶ
9
母つくる
田楽
(
でんがく
)
焼の木の芽とる 山椒のかおり指に残れり
14
妻つくる昼のラ‐ メン添え物の庭で摘みたる三つ葉が香る
14
触れる手にいつもの熱がなかったの君の虚しい指が震える
5
どら焼きは贈ったけれど
当日
(
母の日
)
に モスかミスドでもLINEギフトで
14
アイスの日に母とアイスの話して 話だけして食べそびれたり
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