突然に降ってくる日もあるもんだ可愛い仔猫に傘を譲って
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混ざり合うカフェオレみたいに愛したい甘くてまろやか渋みがキリリ
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蟲が沸く 新年早々脳腐り アイツの性器切り落としたい
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曇りのち雨でもいいよ君となら相合傘の口実になる
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寄り添ふのワードで浮かぶ猫一択 恋と言へども人は対峙で
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忙しない時が私をクズにして レジに並んだ老婆を憎む
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何事も 初〇〇はつまるまると 言ってみる 楽しみ増える ちょいお得感
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服着ても暖房つけてもまだ寒い 開いてる窓には翌朝気づく
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袖長き 制服いつしか 身に添ひて そよぐ髪には 光差しをり
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薬漬け 心の鼓動が脳を打ち 死にかけなのにああ生きてるな、と
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「おいしいね」卵酒飲む横顔を見ていられたらもう、治りそう
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日記帳 今日を過ごした人たちは いつか届かぬ過去になるのか?
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再会が1000年後でもまた話そう 昨日の続きみたいに君と
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優しい世界から零れた画鋲たち 踏まないように僕は踊るよ
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電柱に乳白色が押し寄せる  年明け初日の燃えるゴミの日
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「雨蛙、つぶらな瞳で何見てござる」「相身互あいみたがいのえにしにござる」
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きみのこと大好きだからとくべつに1番でかいシールあげるね
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瓦斯灯にそぼ降る雨の浪漫かなチェリーの紫煙に竜柄ジッポ
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再生利用夢か現実かの曖昧に甘えて君に縋る
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自己肯定 顔を埋めた日陰脈ってほんとにあったんだね
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亡夫つまも好き 思い出に酔う寒月夜 久々に聞く中島みゆき
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輝きの幕の向こうの君の顔 戸惑いながらまばたきもせず
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加速する夜を迎えに新幹線 朝日が昇れば私は大人に。
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コンビニの無駄な明るさ吸い込んで親の年収超えない予感
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「ご飯だよ」呼ぶ声さえもさえずりに聞こえる朝は奇跡と思う
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声弾む友の電話はすぐそこにいる気がしてる距離も時間も
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ふにゃふにゃと笑うあなたを見ていたい 宇宙が滅んでしまうまで
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丹田にカイロで代謝上がるとかやってるんだが効果わからん
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捗らぬ仕事の合間の検索は正月太り解消法かな
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ワニ、獣、荒れた職場はジャングルだ 僕はターザン「あゝ〜嗚呼!!!」と叫び
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