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人生は 旅と譬えて あちこちを 見ては歩きて 故郷に戻る
0
一週間 誰か止めてよ 同じこと 繰り返す度 虫唾が走る
0
心配は 要らぬお世話か お節介 誰も頼らぬ 淋しき孤独
0
問いかける 他人も少なく 我惑う 時がひたすら 終わりに向かい
0
外見や 姿形は 見れるけど 心の中は 誰も知れない
0
臆病で 神経質な 心には どんな薬も 苦き杯
0
青春を 負い忘れたる 結末は 老いて未だに 若きウェイテル
0
表面は よそよそしくも 心には マグマが燃える ドロドロとして
0
恋慕う 君も眺める 月食に 迷い狂いて 止めが利かず
0
月食も 滲む涙に 浸されて 朧月夜と 思わぬでなし
0
感情に網目のような血液が走り出すから夕暮れが好き
7
白々と煙の上る秋空よ君のハートはあまりにも濃い
2
気のせいか犬と子供らから何故か舐められやすい気がしています
2
つぶやきで生まれた私の分身をキュキュっと締めてシチューにします
1
ナポレオングラスに招く氷かな明かりを消せば冴える
V
S
O
P
0
特急の乗車位置ではない地点から特急に乗ると着きます
2
赤本を解いてふと顔あげたとき窓の向こうに部分月食
3
あかねさす教室でページ捲る音聞こえて自分も頑張らないと
1
ああみんな優しいんだな太陽も死ぬのに騒がずに生きている
1
月蝕のニュースを聞いて空仰ぐ赤黒き月蝕まれつつ
4
クソデカい
魚卵
(
икра
)
ひとつが空に浮きタイムラインに複製される
1
浮かぶ月流れながら欠けてゆく今夜は月食宇宙の時間
1
それとも、月か 益していくのは メロンパン←クリイムパンに←クロワッサン
0
珀泊と暮れざるままに宵かがり窓を放てば虫喰いの月
3
妻子持ち それでもあなたが好きなの。 皆既月食どうか 私の気持ちも隠して
2
部分月食 見るために あの道上がった 白い吐息の冬
0
気付いたの。君の好きな子が誰なのか。可愛くて勉強できるあの子でしょ?
3
目の前に立つ人のウールジャケットにたくさんついてるたぶん猫の毛
3
わたくしの祈りが宿り手塩かけまばゆく育てば「きらい」と言われ
7
朝寒に尻尾を振って彼氏来るうちの娘
(
こ
)
クンクン愛犬デート
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