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小児から喘息は友 鼻セレブ共に携え 友とママチャリ
4
グランドにへばりついてる古雑誌興味そそるが自制自制、と
3
地を這うは銀河の如し朝顔でしゃなりしゃなりと星型の花
4
幸せは常に誰かのものだから私はそこのパセリ貰うね
4
寝床そは無線給電ひぐらしに回復しては死へにじり寄る
2
ぼくたちは十一番目の素数で愛や呪いを投げあっている
1
冬までは どうにか生きてまいります 夏は死体が朽ちやすいので
2
雪だけが冷たいのだと無邪気に信じていたが氷も冷たい
1
月が溶けバターのように地を覆い夜空は月がないだけだけど
2
消灯を過ぎて流れ込む外気の切断された植物の匂い
2
今日未明心に靄が立てこもり以前現場は膠着しています
1
心のざらつきが取れないまま、ただネットの海で泳ぎ疲れて
1
インカメラ 鏡の代わりに 起動する 映るのはただ 気怠気な顔
3
ゆびきりとまぶたへのキスをすませたらはじめようロシアンルーレット
0
記念日はお気に入りの皿を出してた君の骨格そらでなぞれる
2
天国へ行きたいですか? はい/いいえ/どちらでもない/お試し希望
3
膝の上陽だまりできて君からの手紙置いたら向日葵になる
4
犬を見て「いぬ」とだけ言う君に私は「ひと」か「おんな」かを問う
1
おもてなし裏が見えては台無しに心ひとつで返るは我が身
1
高層ビルの間に沸き立つ夏雲を崖から見下ろすこの街で生きる
1
どうすれば好かれるのかと考えて好みでもない服を買ったり
1
今日切れる期間限定ポイントでこの夏空を買ってしまおう
7
教室も猫背のあいつも無事だった さよならぼくのノストラダムス
3
寝て起きて忘れたものが僕の敵、馬鹿みたいでしょ?って笑おうか
1
不穏なる普段忘れているものは、ここにないからどこにでもあって
0
疲れたら 君に頼むよ 膝まくら お返しあとで 腕まくらだね
2
吹き抜けの窓からのぞく半月が らしく生きよと僕にささやく
7
太陽に当ててあげようベランダで息するように並ぶ革靴
1
蝉時雨聞こえなくとも衾越し夏の大気が押し寄せる朝
4
自転車のトップスピード駆けていく君はどこの子夏の申し子
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