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瞳から光が消える瞬間の冷たい情熱分けてください
1
少しだけ肉感が去るほっぺたに君が大人になる夏を見た
2
いとしさは並んで食べるトーストのぽろぽろ落ちるかけらのごとく
3
暑い日にみぞれ蕎麦食べ おろし金 どう洗うんだ 手が血まみれに
1
少年が少年時代を守るため放つ矢、たやすく折られ八月
3
「有休」と打ち込んだ文字「悠久」と変換されて
揺蕩
(
たゆた
)
う指先
11
貝殻を右耳にあてる 人はみな背骨に海を記憶している
5
どれだけ息を殺してもとなりあう僕たちに響く不協和音
1
心がもう こんなに傷ついてんだから 身体のほうも、おんなじくらい、
0
この夏をじゅうななという年齢で割った余りのようなカルピス
15
ただここに私の歪みだけがあり祈りでもなく言葉でもなく
6
過ぎし日が積み重なって山となり川を伝って海へと至る
1
雪を噛む確実に噛む靴裏がスノーシューってこんなに楽し
0
麻酔明け目覚める先に覗く顔会えて良かったまだまだ逝かぬ
2
使命感それを背負いて火に向かう我が長男に男気のあり
1
青空の遠くと近くに白い線機影なき跡轟音の聞く
1
伏せし父見舞い叶わぬこの時節せめて届けとシアトルより書く
0
遠足の前夜に似たる急く心明日の今には山裾の町
1
庭の隅一雨浴びた紫陽花のグラデーションに磨きがかかり
0
君が見る 今宵満月 僕も見る たたずむ大地も 君へと続く
2
心にも体にもいいものは無いフィルター越しに深呼吸する
0
あなたとは、時空を越えて巡り合う約束されたわたしのすべて
1
「あのひとに電話をかけて」「すみません」ありがとうSiri、まだ正気だよ
1
この口をついて出るのはみんな嘘『あなたが欲しい花いちもんめ』
1
ひととして喜怒哀楽で表せぬ感情だけを抱えて生きる
1
宝石の
傍
(
かたわら
)
にある石ころが価値を帯びたらかなしい
1
お手紙を山羊が読まずに食べるのはそれが恋文であるときだけ
4
幸せか 新たな傷かで 上書きする できれば『幸せ』であってほしい
1
ダイヤより あの星よりも 何よりも “君の信用”だけが尊い
1
寂しくて君の心をめちゃくちゃにしてやろうとし膝を突いたり
0
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