本名と同じハンドルネームから卑猥な言葉ズラリ泣きたい
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無料タダで聴く音楽サイトにCMが次入ったら消すほどの縁
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日除にと棚を作りて植えられし郁子むべの実はいまむらさき鈴生すずな
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涼と暑が日替わりメニューでやって来る 昨日はブーツ 今日は半袖
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秋くれば故郷想う菊の花 以っての外とう食用の菊
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絶景と音楽だけの深夜番 昼のテレビもこれで良いのに
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焼売しゅうまいも餃子・春巻き手作りで 母の背中を見ていたからかな
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請求書 ダイレクトメール 色チラシ ポストの中の常連客達
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寝る前の歯磨きタイムグルグルと リビング歩き明日あしたを思う
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ちいさな手 丸3日ほど握れない そのぬくもりを確かめて出る
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わが猫たち 父はいるけど留守番だ 母が戻るまで健やかであれ
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珈琲の香りで毛布を手放した朝をあげたい戦地の人へ
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よく見れば地獄の絵図は楽しそう 隠れんぼする人 鬼ごっこする人
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墓石より 樹木葬と 老妻は 骨壺咲く木 ならねば良いが
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保育園行きたくない日あるでしょう押入れの中隠す靴下
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持病など一つくらいはあった方が逆に健康病院行くし
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血圧の指導をされた年上に先輩面し講釈を垂れ
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酢と混ぜたバナナとカボチャまずいなと思いつつ飲むスムージーかも
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紅葉の四方の山々仰ぎ見てあかまんまの群れバスを見送る
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金木犀 香りフワリと 秋の風 厳しき夏を 耐えたご褒美
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かけている眼鏡を探しうろうろとしている我に明日は来るのか
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敵と敵相容れざるに仏蘭西装の製本断裁されず綴ぢぬ頁 
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嬰児虐殺起こしき落雹の血に穢れレメクの復讐七十七倍
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裂帛の悲鳴に怯み若き牧夫血迷ふばかりに羊屠し損ず
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みづから罪受くるべし右翼憂へどもたち靡く百合の黄に染み 
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斯くて支配樹立されたるも市民の凡そ三〇〇〇〇〇〇袋
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秋風を 少し吸い込み 野に還す 花は枯れても 今日も靴を履く
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いつのまに放電されてからっぽの気持ちをきみに隠したままで
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地上戦殲滅に正義掲ぐるも車輪の下なる若麦ひしぎて 
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残量がなくなるほどに減りにくいスマホはぼくの人生と逆
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