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それはジョークに聞こえるから 現実的に誓って「
100
年」
0
「家のローンだってあるし」
16
才、目を閉じるだけの眠れぬ夜に
3
大江戸線 煩すぎるよ 走行音 お気に入りの曲 掻き消さないで
0
やめる理由ないのが理由で続けてるSNSは現を食んで
1
丸くなる地球全体平均でプラス
3
キロ心も丸く
0
名を知らぬ花もわたしの名を知らずやさしい風の吹く街をゆく
5
笑われてないこと確認して走る好きなフォームで 好きなフォームで
0
チラシで見たカレーが食べたくて行ったのに
0
後悔も 落胆するのも 飽きちゃった 地球にまだない 感情探し
2
月が消え 星が瞬く てっぺん前 異星人達も 見てるのかな
2
お互いの好みを貸し借りするうちに混ざって増えてく共通の「好き」
1
誰よりも弱い部分を見せられないそれが私の弱さなんです
1
セックスをしないと出られない部屋で君と餓死することが夢です
13
人生の酸いも甘いも味わった歳になる頃に短歌は書けない
2
たばこの火 様々な場面 蘇る やっぱり
貴殿
(
あなた
)
に 染まりたかったな
0
高円寺 誰と歩くの 高架下 続くよお酒と
宴
(
うたげ
)
どこまでも
0
もう暮れていいよ夏日の夕方は君を待つには少し長くて
2
カンカンカン幼き頃は踏切りの音聞けば即電車見に行く
5
仮初
(
かりそめ
)
の 大好きだよと 愛してる 本音じゃないのに 信じたくなる謎
4
面影を秘めればさらにうるはしき君は誰にぞ情けをかける
4
また酔ひて星と街灯混ぜこぜで笑ひ交はむ二人きりにて
2
クタクタの心を月がぼんやりと照らしているから家に帰れる
3
天国の番号札は順番が前後するのでご注意ください
3
空っぽな自分にも何かあるはずと掘り下げてもはや底が見えてる
0
思い出が遠く遠くになりすぎて君との歌は
終
(
つい
)
ぞ詠めない
3
きみのこと歌にするたびかろやかに剥がれる未練と呼ぶ薄皮
1
青春の象徴として思い出す君の笑顔がぼんやりひかる
1
死んだあといちばん好きな歌になりまどろむようにたゆたってたい
2
丁寧な暮らしのために外食で頼むグレープフルーツジュース
1
魂があの人の名を呼んでいるのを訝しげに見続けている
2
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