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延暦寺 朝霧に
列
(
なら
)
ぶ 法衣の数
法華大会
(
ほっけだいえ
)
の日 凜として僧あゆむ
6
水道が水からお湯に変わるまで そんなとこにも秋を感じる
17
肉醤油真っ白砂糖どっさりと入れて煮てたないもこ汁だべ
11
あん時の燃える男がボンバイエ 一周年で響く闘魂
3
風説や体験談を医師に問いノーベル賞のワクチンを打つ
11
観たかった諸葛孔明
現代
(
ここ
)
にいる 向井理はバーテンもいい
4
古
(
いにしえ
)
の中華から来たドラえもん期待しかないパリピ孔明
2
雨鬱が無くなったかな年取っていいことだってたまさか
爺
(
じじい
)
9
朝暗し騒ぐ鳥等になにごとと見上ぐ柿の木なだれ落つ雨
10
こどもらは 成長するが ろうじんは 退行遡行 屈曲位でねむる
10
夜の静寂
(
しじま
)
ふいに破るるサイレンよ 消防だろうか 大事
(
だいじ
)
無きよう
11
おとうちゃんの定位置座布団 占領し やや得意気な顔をするねこ
19
しんとして 秋の夜長はここからだ けれど2時から本も読めぬか
6
菊半分 ちった花弁も うつくしい 田中みな実は 加賀まりこへの道
7
「お祈り」のメール見るたび人事部の寺社での
祈祷
(
きとう
)
を夢想し笑う
7
抗
(
あらが
)
えず 消えてくように 堕ちていく 微かに聞ゆ 自分の寝息
9
時間って もののへんかに よってしか 定義できない ものなのか? /非ユークリッド時間(w)
6
たんたんと 眼の前のこと こなしてて 大切なモノ 見落とす通常
9
しんしんと この身に濡らし 滴って 悲しみ全て わからなくなる
6
偶然であるより悪意であってほしい、そのニーズから生まれた鬼です
6
いつまでもいつまでもただ踊ったの今宵で夏も去り行くのだと
9
黄や紅の光の灯る元に居てたおやかに動く手に足に袖
8
伏せられた 長いまつ毛に乗っている 君の夢まで あと何光年
8
消えたいと頭の隅で思う日に生きたい理由見つけられたら
8
苦しみが神を生み出しその神が苦しみを生む循環社会
6
あんなにも待ち遠しかった秋なのに少し寒すぎ夏が恋しい
15
来年は良き花見せよと土を掛け球根休ます秋晴れの午後
21
夏ブラウス しまい洗いをしようかな 来週ぐらいまだ着るかしら
2
為替介入 くちさきだけとか 覆面とか オオカミ官僚 バレてて自笑/円安対策やってます介入
4
「不健全」 何を以て 判断す? 気にくわないなら素直に申せ
6
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